私の見たハワイ！

　第一段、二段とハワイの風景等を見て頂きましたが、今日は「ワイキキビーチ」の

写真も見て下さい。

　　　　　　　　　　

　　後ろの建物は「シェラトンワイキキホテル」です

　この自転車はアメリカらしい　利用方法かと感心もしました。

　　　　　　　　　　　

　ハワイ観光の記念写真のポイント　「デューク像」　　サーフインの神様と云われる

　「デューク・カハナモク」で、ここには大勢の人達が写真を撮りに訪れる

　　スポット

　　　　　　　　　　　　　　　　

　その横の方にある日本では見た事のない木があって、珍しいので撮ってみました

　　　　それがこの木です

　　　　　　　　　　　

　ハワイと云えば大概の方が承知しているのが「ダイヤモンドヘッド」でしょう！

　　　　　　　　　

　標高２３２メートルの火山の噴火で出来た山で、名前の由来は１７００年代後期の西欧の

探検家や商人達が、この山を訪れて噴火口壁面の岩石の中に光る方解石の

結晶を見つけ、ダイヤモンドと見誤った事から「ダイヤモンド・ヘッド」と呼ばれる

様になったと地元の資料には書かれておりました。

山頂はオハフ島の沿岸防衛には理想的な場所だった様です。大勢の観光客の人達が

ご来光を拝みたく山登りをしているそうです！

知らない街中では何か大きく目立つものが必要ではないかと思いますが

ハワイの街中でもこの建物は目立っていい目印になりました。

　　　　　　　　

　ハワイの海はチョコチョコとカメが泳いでいるのに出会うそうですが

　シェラトンホテルには　ロビーにカメが泳いでいます。

シェラトンホテルの専用プールは正に海と一体化した作りで、浮き袋を使って楽し　　　　

 んでおりました。

　　　　　　　　　　

　　どうですか？海とプールの境目がわからないでしょう

昼間賑わっていたプールも夕方になるとひっそりとして静かなものです

　　　　　　　

二階バスも満喫してきました

　　　　　　　　　　　　　　

　ハワイの「出雲大社」です。

　　　　　　　　　　　　　

　　　カメハメハ大王　　ハワイ王朝を築いた英雄

　　　　　　　　　　

　後ろはイオラ二宮殿で、これを見守る様に立つ大王像　　ちなみに

　　　カメハメはとは「孤独の人」を意味するそうです。

これは搭乗ロビーに入っての免税店とその店内です　買い物を楽しむ人達で

賑わっていました。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　ホノルルから飛び立った飛行機のコースでその時の飛行内容を常時座席の

　モニターで知る事が出来、帰り８時間５０分の飛行時間もたいして永くは感じない

　状態で無事成田空港に安着出来ました

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　このページを持ちまして私の始めてのハワイ旅行での目にして来た事を

　写真に残して自分のページをＵＰする事が出来、嬉しく思っております。

　それにしてもアメリカ大国は何事にも進歩的で世界をリードしている様に思い

　がちですが、時代遅れも甚だしいと思ったのは立派な建物のホテルが今だ

　トイレは ウオッシュレットが使われていない事です　　日本なら一寸したホテル

　でもこの設備は備わっているのに　　　と思うとけしてなじめる国ではないなと

痛切に感じいりました。

　これにて「ハワイ」は終わらせて頂きます　　　　有難う御座いました。