ハワイの内容から、暫し間をあけてしまいましたが、その間にすっかり真冬を
迎えてしまい(本来は迎えたくないのですが・・・)また雪に閉ざされてしまう季節
で雪の始末を考えると気持ちはブルーを越えてブラックです。
本当は漸く開院を迎えた「市立小樽病院」の話題もアップしたかったのですが
何か気忙しくて出来ませんでした でも12月1日の開院日にはちゃんと病院
を通して一番で受け付けし、「皮膚科」を受診しましたが病院側も患者もシステムが
理解不足で、てんてこ舞い と云う状態で大変でした。
22日頃から雪の降る状態が多くなり始めて、24日から25、26と連続3日間
雪は降るあなたは来ない じゃないが降りました。
ご覧の様に27日の朝は車の上も、どっさりと積りました。
これは26日の午前5時半頃の写真ですが、この頃は7~8センチ位の積もりで
簡単に除雪を終えて家に入りましたが、8時近くからかなり密度の濃い降り方に
なり、止んだのでもうあがったかと思っているとまたまた降り出す これの繰り返し
で雪の山が大きくなっていく次第・・・
至る所で除雪機で飛ばす雪山が出来上がって行く有り様はうんざり・・・
その結果が今年も出来ました マンモスせっぴです。
この雪ぴはまだ落ちる事無く、長くなった「ツララ」を更にのばしつつ成長致して
おります。
12月でこんな按配ですから、年が明けての1月、2月はどうなるのか 行政も
しっかりとした雪対策を講じてもらいたいと思っています。
それでは今晩はこれにて失礼致します。
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