今回は見慣れていると思いますが 、阿寒湖の奥の方にある「チュウルイ島」に展示されている 「まりも」を紹介します「まりも」の見学は遊覧船を下船して15分位の余裕しかなく、ゆっくりと見てる訳にはいきません。
展示館の中に入ると 色々と「まりも」の生態が展示されていて、ご覧の写真の様に 湖底でユラ、ユラ浮いたり 、沈んだりと云うのもあるし 湖底にひと固まりになってるのは実に綺麗なものです。
展示の中で一番目を引くのが ご覧の「巨大まりも」です 水槽の中で 別待遇(?)で展示されていますが、直径は30センチはあると思います!!
「まりも」はあまり大きく成長し過ぎると中が空洞になって、一寸した動きやショックで破壊してしまうとかで保存するのが大変難しいと説明してました これで水槽に入っている理由がお分かりになったと思います。
帰りの船上での説明で、「雌阿寒岳」の噴煙を知らされズームで一枚撮ってみました 白く立ち上っているのが噴煙です。
展示館の中に入ると 色々と「まりも」の生態が展示されていて、ご覧の写真の様に 湖底でユラ、ユラ浮いたり 、沈んだりと云うのもあるし 湖底にひと固まりになってるのは実に綺麗なものです。
展示の中で一番目を引くのが ご覧の「巨大まりも」です 水槽の中で 別待遇(?)で展示されていますが、直径は30センチはあると思います!!
「まりも」はあまり大きく成長し過ぎると中が空洞になって、一寸した動きやショックで破壊してしまうとかで保存するのが大変難しいと説明してました これで水槽に入っている理由がお分かりになったと思います。
帰りの船上での説明で、「雌阿寒岳」の噴煙を知らされズームで一枚撮ってみました 白く立ち上っているのが噴煙です。
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