前から行ってみたいと思っていた「能登方面」 のツァーに参加することが出来、㋄17日から3泊4日の
行程で行って来ました。
私が興味をいだいていたのは先ず「白川郷」で、以前見た「五箇山」の合掌作りの集落と、どう違うのか
と 云う所にありました。 「五箇山」の集落は家々がかたまって生活している状態でしたが、
「白川郷」は、大きな合掌作りの家が多く、またあちらこちらに点在していて、見て歩く範囲が広く疲れ
ました。 この写真は「白川郷」の人気スポットの1枚です。
今の時期は、外国からの観光客が押し寄せている と言う言葉がピッタリ来る様な程に右を見ても
左を見ても外国の観光客が大勢おります 1日に180台の観光バスが入ってどこに駐車させたら
いいのか 悩みの種 と係りの人は言ってました。
次は、金沢の「兼六園」 の写真です。
流石人気観光地とあって、園内はどこを見ても人・人・人・・・で、人間の数を見ているだけで疲れを
感ずる状態でした。
この灯篭は、兼六園を代表するスポットで、「兼六園」 と言ったらこの灯篭が必ず映るそうです。
樹齢の古い樹は支え棒によって倒木を防いでいるのですね!
いたる所に立派な松の木が植えられていて、それは見事な物でした。 まだ続くのですが
何分にも 「ウインドウズ10」 でのブログ作成は中々慣れないので、今回はこの辺で勘弁させて
戴きます。 御免なさい!!
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