6月に入ってから小樽は一度も「雨」に遭う事が無く、近郊の山々の雪もいつの間にか消え去り
其の所為で山からの風も寒さをあまり感じなくなって来た感が致します。
5月の頃は日照時間が少なく畑の土が乾かない とかその為に色々な作物を植えれないと
農家の人達は心配している旨の新聞報道やテレビのニュースで取り上げられていましたが
これだけ太陽さんが顔を出してくれると作物の生育についても、遅れていた分がかなり回復した
兆しがあるものと思いますが如何なものなのでしょうか??
本州の方はもう「台風3号」が発生で心配の向きもある様ですが、海上の水温が低いとの事で
あまり発達しないで終わる予報で一寸安心と云う所でしょうか?
札幌も「よさこいソーラン」が終わって次は「さっぽろまつり」、小樽も各町内の祭礼が続きますが
時の流れの早いのに翻弄されてる様で、ついて行けない感じをしている昨今です。
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