「鶴雅」の温泉を紹介致します、 ここのお風呂は地階和風大浴場「豊雅殿」と8階展望大浴場「天の原」の二手に別れての入浴となります。
今日男性が8階の「天の原」の入浴であれば、女性は地階の「豊雅殿」、これが0時から男性は地階の「豊雅殿」、女性は8階の「天の原」の入浴となり、常に別々の入浴となります、正直言ってお風呂が別れているのは大変、不便を感じました。
私が着いた日は、8階の「天の原」の入浴で日中なので残念乍ら1枚も写真には収めれませんでした 翌朝は地階の「豊雅殿」の入浴、早朝1階に降りて 花見小路を抜けエスカレータで地階におり「豊雅殿」の脱衣室へ、
ここでは何枚か写真に収めれましたが、色々な種類の名前のついた風呂が15ケ所もあり
その中でも樹齢350年と云う巨木をくり抜いて「丸太風呂」としているのは大変興味のある所でした。
阿寒湖が目線と同じ高さで入浴出来る 「庭園露天風呂 鹿泉の湯」は、生憎強い雨降りに当ってしまいゆっくりと浸かっておれず残念でした!!
「鶴雅」の温泉は色々と変わったのが(洞窟風呂等など)沢山あって確かに楽しめますが、「豊雅殿」の方は各種の温泉を楽しむには階段の上り降りが多く、高齢者や膝に難のある人には厳しく名物の露天風呂にも入れないでしょう!!
露天風呂も雨をしのぐ あずま屋系の設備がないので、雨降りでは 傘でも差して入らなければ折角の阿寒湖の眺望も台無しの様な気がしてならない感想でした
今日男性が8階の「天の原」の入浴であれば、女性は地階の「豊雅殿」、これが0時から男性は地階の「豊雅殿」、女性は8階の「天の原」の入浴となり、常に別々の入浴となります、正直言ってお風呂が別れているのは大変、不便を感じました。
私が着いた日は、8階の「天の原」の入浴で日中なので残念乍ら1枚も写真には収めれませんでした 翌朝は地階の「豊雅殿」の入浴、早朝1階に降りて 花見小路を抜けエスカレータで地階におり「豊雅殿」の脱衣室へ、
ここでは何枚か写真に収めれましたが、色々な種類の名前のついた風呂が15ケ所もあり
その中でも樹齢350年と云う巨木をくり抜いて「丸太風呂」としているのは大変興味のある所でした。
阿寒湖が目線と同じ高さで入浴出来る 「庭園露天風呂 鹿泉の湯」は、生憎強い雨降りに当ってしまいゆっくりと浸かっておれず残念でした!!
「鶴雅」の温泉は色々と変わったのが(洞窟風呂等など)沢山あって確かに楽しめますが、「豊雅殿」の方は各種の温泉を楽しむには階段の上り降りが多く、高齢者や膝に難のある人には厳しく名物の露天風呂にも入れないでしょう!!
露天風呂も雨をしのぐ あずま屋系の設備がないので、雨降りでは 傘でも差して入らなければ折角の阿寒湖の眺望も台無しの様な気がしてならない感想でした
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