昨日、14日は秩父鉄道で先日の1000系(元101系)オレンジ色復活に次いで、スカイブルーの運行開始ということで、私もこのスカイブルーは是非見てみたいと思い、町田の自宅からスクーターで行って参りました。自宅から八王子に出ると国道16号で拝島まで行き、まっすぐ奥多摩街道で東青梅まで向かい、成木、名栗、正丸TN出口を経由し、R299で秩父へと向かいました。
途中、スクーターにとってはつらい峠を何度か通らなければいけないのですが、その中でも名栗(現在は飯能市に属す)と横瀬の境界に位置する山伏峠が難関で、私のスクーターも喘ぎながら辛うじて山越えすることができました。
まずは大野原付近で撮影を考え、ロケーション探しを行い、スカイブルーの編成が来るまであまり時間もなかったので、今回選んだ場所が黒谷~大野原に位置するこの写真の場所です。オレンジ色の1000系が羽生方面に通過後、間もなくこのスカイブルーの編成が来ました。黒谷駅ではおそらくオレンジとスカイブルーの並びが見れたかと思うのですが、11月に出場するカナリアも登場すると3色が揃いますので、是非とも3色の並びも見てみたいものです。(当然そう思っている方は多いと思いますが)
私自身この3色の中では、スカイブルーに非常に思い入れがあり、オレンジやカナリアは当たり前のように存在しておりましたが、スカイブルーですと京浜東北線と南武線ぐらいで、しかも短期間にしか存在しなかったため、貴重な出来事ではないかと思っております。(103系2050番台は除く)
南武線には昭和50年12月にスカイブルーが登場し、最初の編成がおそらくMc186を含む1編成全てスカイブルーで、この編成を見た時の感動は今も忘れられません。その後カナリアとスカイブルーの共演も見られ、楽しませてもらいましたが、残念ながらスカイブルーの101系の写真を1枚も撮っていないことが、今でも悔いに残っております。
途中、スクーターにとってはつらい峠を何度か通らなければいけないのですが、その中でも名栗(現在は飯能市に属す)と横瀬の境界に位置する山伏峠が難関で、私のスクーターも喘ぎながら辛うじて山越えすることができました。
まずは大野原付近で撮影を考え、ロケーション探しを行い、スカイブルーの編成が来るまであまり時間もなかったので、今回選んだ場所が黒谷~大野原に位置するこの写真の場所です。オレンジ色の1000系が羽生方面に通過後、間もなくこのスカイブルーの編成が来ました。黒谷駅ではおそらくオレンジとスカイブルーの並びが見れたかと思うのですが、11月に出場するカナリアも登場すると3色が揃いますので、是非とも3色の並びも見てみたいものです。(当然そう思っている方は多いと思いますが)
私自身この3色の中では、スカイブルーに非常に思い入れがあり、オレンジやカナリアは当たり前のように存在しておりましたが、スカイブルーですと京浜東北線と南武線ぐらいで、しかも短期間にしか存在しなかったため、貴重な出来事ではないかと思っております。(103系2050番台は除く)
南武線には昭和50年12月にスカイブルーが登場し、最初の編成がおそらくMc186を含む1編成全てスカイブルーで、この編成を見た時の感動は今も忘れられません。その後カナリアとスカイブルーの共演も見られ、楽しませてもらいましたが、残念ながらスカイブルーの101系の写真を1枚も撮っていないことが、今でも悔いに残っております。