-ALKAN-

しどろもどろでも声は出るなり。

八月という季節。

2020-08-12 05:29:03 | 日記

おはようございます。

8/もう、12日ですね。明日はお盆です。

 

昨日は暑かった、群馬県の藤岡まで行ってました。

 

今日は、あさイチで江東区潮見まで行ってきます。

潮見の皆さん、後程。

 

お盆のせいで道は多少空いているんですが、その分、

普段運転しない人が増えるはずなので、十分注意して運転してます。

 

さて、帰省もせず、どこに行く予定もない我が家、せめて外食ぐらいしたいものです。

息子は何も言いませんが、きっと何か、メモリアルな事をしたいはず、

だって、小学校最後の夏休みなんですからね、

修学旅行だって、あるのかないのか、多分、なくなると、私、悲観的に思ってますが、

 

うちの会社もお盆休みを取る人が増えてきました。

うちの業界はもともと、夏は暇なんです。

 

私は取るつもりはありませんが、息子の夏休みが8/18までなので、取るとしたらもう取らないと。

 

あと一週間で、息子の夏休みは終わる……。

その前に、終戦記念日がある。

75年たつと、さすがにもう、リアルな感じはないですね。

昔は、靖国神社に参拝に出掛けたりしました。

 

私は右寄りだと、以前に自分でも言いましたが、

それは飽くまで周りの感想、私自身はそう思ってません。

 

ただ戦争で亡くなった人たち、一般人も、兵隊も、外国人も合祀されている、色々問題になります、その合祀されている神社だからこそ、

参ってみようと思ったんです。

靖国神社は、それほど歴史が古いわけじゃないんですね、

だから本当に戦争で亡くなった人たちのために作られたような、

そんな神社です。

 

靖国で会おう! そんな合言葉の元、本当に兵隊たちは、死の行軍を続けたのでしょうか。

 

毎年、8/15はいい天気なんですね。

マスコミにはオフレコな演説を打つ、

テレビで見たことがある政治家の姿も見られて、

なかなか面白いですよ。

 

それともう1つの特徴は、

ある種、兵隊たちの同窓会、の様な雰囲気があること。

かつて一緒に戦った同士、同期の桜。

実際、元兵隊の人達は、青春と言われる時間を、戦争で共有するしかなかった。

 

軍服をまとったおじいさんたちの笑顔は、戦争の悲惨さとはまた違った、

戦争の別の側面を垣間見るようでした。

 

人生って、やっぱり、どんな形であれ、長く続く方が素晴らしい。

戦争の責任、悲惨さ、それは確かに考え続けなければいけない。

でも、 そんな最中ですら、 友情や、希望や、愛情が、ちゃんとあって、

 

人間は人間らしく生きていたいという思いが常にあって、

 

是非なく、その人の中で、自分の人生の一ページとして、大切に保管され続けるんだなと。

私は、是非、や、責任、じゃなく、本当に感謝したい。

靖国神社に参る理由は、ただそれだけです。

 

お金儲けサイト。

お盆のせいか、アクセスが思わしくないですねぇ~。

皆さん、もっと見てください。

あと、

『club-t』のサイトで、ちなみに私の商品が何番目に出てくるのか調べようと、

トートバック のキーワードでサイト内を検索したところ、

25ページ目でもまだ出てきませんでした。

こりゃ、売れんわ!

どうやったらもっと早く表示されるんだろう??

また、課題が増えた……。

今日、もし仕事が早く終わったら、さっそくパソコン明けて、それを調べよう。

そんな事より、息子をバッティングセンターにでも連れて行ってやろう。

 

やる事一杯、体は一つ、夏休みはあと一週間。

貧乏暇なし、頑張りますよ!!

じゃあ、そろそろ出かけます、今日も皆様にとって、怪我も病気もなく、健やかな一日でありますように、

じゃあ、行ってきます!行ってらっしゃい!!御安全に!!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする