バイト先での話。
この間もしたんだけど、タバコの紛失事件。
あれから、在庫のタバコのある棚に鍵をかうようにして、しかも鍵を管理するメンバーもちゃんと決めた。
そして、その鍵も他の人たちにはわからないように、札も変えて・・・。
今週は、それで無事に終わったと思っていたら・・・
今朝、深夜のバイトの人に、
「ねぇ、鍵も開けっぱなしで、ガラス戸も開けっぱなしだったよ。いいの?」
と言われ・・・
え
どういうこと
これは、明らかに、夕勤の管理する子Sちゃんが忘れたとしか言いようがない状態だった・・・
あれほど、気を付けようと言っていたのに・・・
夕勤はオーナーも入っていたので、確認したところ、Sちゃんに任せっきりだったし、いつも、
「鍵、鍵」
と慌てて閉めていたけど・・・と言う。
でも、現に空いていたわけだし、深夜の人が、棚の鍵を知るわけがない。
Sちゃんに尋ねたところ、
私:「ねぇ、開けっぱなしだったけど?深夜の人がそう言ってたよ」
と聞いたら、
S:「そんなこと絶対ありません。私、ちゃんと閉めましたこうやって(ジェスチャーして)、確認までしたんです」
と言う・・・。
え・・・
じゃ、誰が一体開けるの
鍵を知ってるのは私達だけだし・・・
でも、Sちゃんは、絶対、閉めたと言い張る。
嘘はついていないようだ。
で、実は、こうやって決め事をしてからも、棚のガラス戸が空いていたり、在庫が入っている段ボールが空いていたことが頻繁に続いていた。
(今週に入ってからは落ち着いていたんだけど)
しかも、必ずこの深夜の人が入っている時だ。
疑ったらきりがないんだけど、やっぱり、この深夜の人が開けているとしか思えない。
でも、鍵はどうやってわかったんだ?
ひょっとして、鍵の形をしっかり覚えていたのか・・・?
鍵の札があまりにもわかりやすかったか?
でも、この人は、私が朝、行った時点で、
「開けっぱなしだったよ。」
と知らせてくる。
鍵のありかを解っていたら、閉めるだろう・・・
深夜の人が嘘をついているようにも思えない
それとも、カモフラージュか?
いや、ひょっとして、第3者の何者かが
もし、防犯ビデオを設置したら、得体の知れない黒い物体が開けてたりして・・・・
キャ
ま、それは、非現実的なものだけど・・・
まるで、母の大好きなサスペンスだ・・・
全く、疑っちゃいけないんだけど、疑い始めたらきりがない
とりあえず、鍵は隠す事にして、話はついたんだけど・・・。
なんとも、奇妙な話です・・・
この間もしたんだけど、タバコの紛失事件。
あれから、在庫のタバコのある棚に鍵をかうようにして、しかも鍵を管理するメンバーもちゃんと決めた。
そして、その鍵も他の人たちにはわからないように、札も変えて・・・。
今週は、それで無事に終わったと思っていたら・・・
今朝、深夜のバイトの人に、
「ねぇ、鍵も開けっぱなしで、ガラス戸も開けっぱなしだったよ。いいの?」
と言われ・・・
え
どういうこと
これは、明らかに、夕勤の管理する子Sちゃんが忘れたとしか言いようがない状態だった・・・
あれほど、気を付けようと言っていたのに・・・
夕勤はオーナーも入っていたので、確認したところ、Sちゃんに任せっきりだったし、いつも、
「鍵、鍵」
と慌てて閉めていたけど・・・と言う。
でも、現に空いていたわけだし、深夜の人が、棚の鍵を知るわけがない。
Sちゃんに尋ねたところ、
私:「ねぇ、開けっぱなしだったけど?深夜の人がそう言ってたよ」
と聞いたら、
S:「そんなこと絶対ありません。私、ちゃんと閉めましたこうやって(ジェスチャーして)、確認までしたんです」
と言う・・・。
え・・・
じゃ、誰が一体開けるの
鍵を知ってるのは私達だけだし・・・
でも、Sちゃんは、絶対、閉めたと言い張る。
嘘はついていないようだ。
で、実は、こうやって決め事をしてからも、棚のガラス戸が空いていたり、在庫が入っている段ボールが空いていたことが頻繁に続いていた。
(今週に入ってからは落ち着いていたんだけど)
しかも、必ずこの深夜の人が入っている時だ。
疑ったらきりがないんだけど、やっぱり、この深夜の人が開けているとしか思えない。
でも、鍵はどうやってわかったんだ?
ひょっとして、鍵の形をしっかり覚えていたのか・・・?
鍵の札があまりにもわかりやすかったか?
でも、この人は、私が朝、行った時点で、
「開けっぱなしだったよ。」
と知らせてくる。
鍵のありかを解っていたら、閉めるだろう・・・
深夜の人が嘘をついているようにも思えない
それとも、カモフラージュか?
いや、ひょっとして、第3者の何者かが
もし、防犯ビデオを設置したら、得体の知れない黒い物体が開けてたりして・・・・
キャ
ま、それは、非現実的なものだけど・・・
まるで、母の大好きなサスペンスだ・・・
全く、疑っちゃいけないんだけど、疑い始めたらきりがない
とりあえず、鍵は隠す事にして、話はついたんだけど・・・。
なんとも、奇妙な話です・・・