シェムリアップを発ちヴェトナム航空でホーチミンへ
またまた簡単な機内食あり
ちょっと休んだと思ったらすぐに到着しました
タンソンニャット国際空港です
トランスファーガイドに会い、数名のギャル達と一緒にワゴン車でホテルへ
とにかくアジアの活気いっぱいの街という印象
怖いくらいに人が多く、おおきな声でしゃべっています
パワー炸裂って感じですね
ラッシュアワーのせいもあり、とにかく道に車やバイクが右往左往しています
信号がほとんどないようなものでもう殺気立っている
バイクは2人以上が普通で家族5人が乗っているバイクもあり事故が起きないかひやひやして落ち着いていられません
またガイドがやる気ないし、日本語が下手すぎて何をいっているのかわからず
それでもなんとかホテルへ到着し、明日のクチトンネルのオプショナルツアーを申し込むことができました
ホテルはダクストンホテル・サイゴンです
市内の中心グエンフエ通りに面していて、雑貨店が並ぶドンコイ通りのすぐ近く
シックな客室で女性客に人気があるということで選びました
中へ入るととても洗練されていて、1泊だけというのはもったいないくらい
JTBのプレゼントのバーでドリンク券を使い、ビールを飲んだのですがまたそれがとっても美味しくって感動しました(笑)
そこで気持ちよくなっちゃったのが良くなかったのですが(眠くなったのよ)
近くの百貨店へ行き街を散策
相方はリーバイスのGパンは1000円で買っていたよ
私はナイキのショップを見つけたり、お土産さがし
夕食は特に希望もなかったので、ハンバーガーを買いホテルの部屋で食べました
カンボジアののどかな雰囲気と違ってホーチミンは活気がありすぎて疲れたので明日に備えて就寝です
1月3日旅行4日目です
きょうはオプショナルツアーでクチトンネルへ
相方にとっては今日がメインイベントです
朝食はホテルのビュッフェ
ここがとってもおいしくて、種類もたくさんあって、卵料理やワッフルを好みを聞いて焼いてくれて好きなビュッフェ3本指に入るかもしれないもう一度行きたい朝食でした
クチトンネルは他に2名のギャルと2名の母&息子ペアーが一緒
我々とちがってずっとベトナム滞在のツアーのようです
ガイドさんは40歳ぐらいの男性でとても博識のある方でした
車内で色々と案内しれくれましたが、相方の質問攻めにずっとあっていました(汗)
だって戦争オタクの相方ですから、もう目の色が尋常ではありません
1時間ちょっとでクチトンネル歴史遺跡区に到着です
こちらが秘密の防空壕です
入ってみましょう

高さは140cmくらいでしょうか
前にあるふたでわからなくしたんでしょうね
(ちょっとでられなくなりそうで苦笑いしております)

次に相方です
妙にはしゃいでいるのがおわかりでしょう
大きな男性にはかなり無理のある防空壕です
聞いたらこの当時のヴェトナム人は身長が140cmが普通だったようです

狭い壕内を見ている相方です
この隙に蓋をしてしまえばよかったと悔やまれる瞬間です
それを心配してか片手を置いていますね(笑)

脱出に時間がかかっている相方です
かなり狭いというのがわかりますね(別の言い方をしれば肥っている)

こちらはアメリカ軍の戦車です
ひとりを除いてみんなまったく興味がありません

途中タピオカ芋とベトナム茶をいただく休憩タイムがありました(画像なしよ)
お世辞にもおいしいとは言えない代物でしたが、こういうものを当時の人はたべていたんだなーと体験できました
その他に土鍋でフォーを作っている様子もみました
当時の様子がいろいろとわかり退屈はしませんでした
こちらはお土産屋さんに隣接する射撃場です
実弾?らしき弾を10発セットで体験できます
もちろん戦争好きな相方はチャレンジあるのみ
いくらだったのかわかりませんが、この銃は大きさにより値段が違うらしく
いちばんすごいやつを選んだようです(汗)
10発はあっという間に終わりました
すごい音と迫力です(体が飛んでしまいそうーよ)
もう一回やりたいと言い出すので1発やらせてーというと嫌々承諾あり
弱弱しく引き金を引いたら、なんと3,4発連続してしまったよ
すごいびっくりしていたら、となりでえらく怒られてしまった
もったいないって!!

そしてこちらがクチのトンネル内です
2m近く掘られこれが100m以上ずっとつながっています
うさぎ飛びの飛ばないで足をすって歩くような状態です
みんなは10mでリタイアしましたが、私だけ50mに挑戦しました

そんなこんなで相方は大満足しクチトンネル終了です
次回でカンボジア&ヴェトナム旅行記が最後になります
お楽しみにね
またまた簡単な機内食あり
ちょっと休んだと思ったらすぐに到着しました
タンソンニャット国際空港です
トランスファーガイドに会い、数名のギャル達と一緒にワゴン車でホテルへ
とにかくアジアの活気いっぱいの街という印象
怖いくらいに人が多く、おおきな声でしゃべっています
パワー炸裂って感じですね
ラッシュアワーのせいもあり、とにかく道に車やバイクが右往左往しています
信号がほとんどないようなものでもう殺気立っている
バイクは2人以上が普通で家族5人が乗っているバイクもあり事故が起きないかひやひやして落ち着いていられません
またガイドがやる気ないし、日本語が下手すぎて何をいっているのかわからず
それでもなんとかホテルへ到着し、明日のクチトンネルのオプショナルツアーを申し込むことができました
ホテルはダクストンホテル・サイゴンです
市内の中心グエンフエ通りに面していて、雑貨店が並ぶドンコイ通りのすぐ近く
シックな客室で女性客に人気があるということで選びました
中へ入るととても洗練されていて、1泊だけというのはもったいないくらい
JTBのプレゼントのバーでドリンク券を使い、ビールを飲んだのですがまたそれがとっても美味しくって感動しました(笑)
そこで気持ちよくなっちゃったのが良くなかったのですが(眠くなったのよ)
近くの百貨店へ行き街を散策
相方はリーバイスのGパンは1000円で買っていたよ
私はナイキのショップを見つけたり、お土産さがし
夕食は特に希望もなかったので、ハンバーガーを買いホテルの部屋で食べました
カンボジアののどかな雰囲気と違ってホーチミンは活気がありすぎて疲れたので明日に備えて就寝です

1月3日旅行4日目です
きょうはオプショナルツアーでクチトンネルへ
相方にとっては今日がメインイベントです
朝食はホテルのビュッフェ
ここがとってもおいしくて、種類もたくさんあって、卵料理やワッフルを好みを聞いて焼いてくれて好きなビュッフェ3本指に入るかもしれないもう一度行きたい朝食でした
クチトンネルは他に2名のギャルと2名の母&息子ペアーが一緒
我々とちがってずっとベトナム滞在のツアーのようです
ガイドさんは40歳ぐらいの男性でとても博識のある方でした
車内で色々と案内しれくれましたが、相方の質問攻めにずっとあっていました(汗)
だって戦争オタクの相方ですから、もう目の色が尋常ではありません
1時間ちょっとでクチトンネル歴史遺跡区に到着です
こちらが秘密の防空壕です
入ってみましょう

高さは140cmくらいでしょうか
前にあるふたでわからなくしたんでしょうね
(ちょっとでられなくなりそうで苦笑いしております)

次に相方です
妙にはしゃいでいるのがおわかりでしょう
大きな男性にはかなり無理のある防空壕です
聞いたらこの当時のヴェトナム人は身長が140cmが普通だったようです

狭い壕内を見ている相方です
この隙に蓋をしてしまえばよかったと悔やまれる瞬間です
それを心配してか片手を置いていますね(笑)

脱出に時間がかかっている相方です
かなり狭いというのがわかりますね(別の言い方をしれば肥っている)

こちらはアメリカ軍の戦車です
ひとりを除いてみんなまったく興味がありません

途中タピオカ芋とベトナム茶をいただく休憩タイムがありました(画像なしよ)
お世辞にもおいしいとは言えない代物でしたが、こういうものを当時の人はたべていたんだなーと体験できました
その他に土鍋でフォーを作っている様子もみました
当時の様子がいろいろとわかり退屈はしませんでした
こちらはお土産屋さんに隣接する射撃場です
実弾?らしき弾を10発セットで体験できます
もちろん戦争好きな相方はチャレンジあるのみ
いくらだったのかわかりませんが、この銃は大きさにより値段が違うらしく
いちばんすごいやつを選んだようです(汗)
10発はあっという間に終わりました
すごい音と迫力です(体が飛んでしまいそうーよ)
もう一回やりたいと言い出すので1発やらせてーというと嫌々承諾あり
弱弱しく引き金を引いたら、なんと3,4発連続してしまったよ

すごいびっくりしていたら、となりでえらく怒られてしまった

もったいないって!!

そしてこちらがクチのトンネル内です
2m近く掘られこれが100m以上ずっとつながっています
うさぎ飛びの飛ばないで足をすって歩くような状態です
みんなは10mでリタイアしましたが、私だけ50mに挑戦しました


そんなこんなで相方は大満足しクチトンネル終了です
次回でカンボジア&ヴェトナム旅行記が最後になります
お楽しみにね
