Bonjour ごきげんさん

愛犬と日々思うこと

病院へ

2010年05月19日 | 帯状疱疹日記
きょうは退院後、初の外来診療の日です
ご心配いただいている顔にできた多数の傷跡ですが・・・
まっこときれいにわからなくなりつつあります
目というか、まぶたにあったあの跡はまったくわかりません
かゆみもほとんどなく消滅してくれています

が、ちょっときつめの薬が月曜日で飲まなくなったのですが
これを機にまたまた頭痛というか、神経がピリピリしています
それも24時間、ずっと・・・・

ま、そんな症状を把握して、予約していた時間へ
そういえば、私の主治医の女医のK 先生
私より5歳くらい年下かと思っていたら、まだ30歳ぐらいらしい
とてもしっかりされているし、頭が切れるし、医者特有のいやらしさがまったくない
最後のひとことまで患者にしゃべらせて、終わったらお話をするタイプ
なかなか若いのに、しっかりされている方ですぅ

さて、診療の結果というと
発病した時はわたしが思っている以上に、かなり危ない状態だったらしいです
「ひどい状態でしたものね・・・」と
現状の頭痛はかなりきつい薬を使っていたけれど、それが切れてまた痛みが再発したらしいので、またその薬を復活させるそうです
ただこれを飲むとすんごく体がだるくなるのよね・・・
でも痛いよりマシなので、だるくてもがんばります

発疹はたぶんないとは思いますが、ネットでこんな後遺症をみつけてしまいました!
ちょっとこちらに片足はいりかけていますが・・・・

なにはともあれ、薬をしっかり飲んで治していこう

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