バージョン番号が 72.4.35
に上がりました。
どこがどのように更新されたのか、情報がないから分からない。
けど、まぁ、何かが改善されたのだろうから、それでいいや、と思っていました。
今日、ふと思いついて「CloudReady Version」という検索語でググってみました。
そうすると、NeverWare社の解説ページがちゃんとあるんですね。
全部英語表記ですが。
(NeverWare社は、Chromium OS をCloudReadyとして製品化している会社です。)
英語のページでも大丈夫です。Chromiumブラウザには、翻訳機能があるからです。便利です。
翻訳してもらったら、次のような情報でした。
こんにちはCloudReadyファン!
今日はCloudReadyのすべてのリリースチャンネルとエディションへの安定したアップデートとしてCloudReady v72.4をリリースすることを楽しみにしています!
Home EditionとSupported Editionのどちらも、今後数時間で無線によるアップデートが利用可能になると予想することができます。
v72.4の新機能:
私たちが行ったセキュリティセキュリティの向上との競合のためにv72の以前のリリースでは動作しなくなったL2TP / IPsec VPNの修正。
日本語で読んでも、専門的な内容のため、理解はできませんでした。
けれども、少なくとも、どこが改善されたのか、把握可能となりました。
NeverWare社には、今後もがんばってもらいたいものです。
では、また。
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