ドイツのロウ・ジャーマン・ゴア・グラインド、16曲入りアルバム、Creeping!Crushing!Crawling!。ジャケットもさることながら、SEまでもが古臭さを感じさせる。だが、中身はどっしりしたジャーマンゴアに、低音下水ボーカルが絡む実力派だ。
ボーカルは下水系水音でありながら地面を這いずるようなスタイル。ドラムは、スタジオや小さなライブハウスの基本セットをそのまま使用したような音で、ミドルテンポが主体。ギター、ベースはジリジリとした劣悪な音でミュート演奏を主体としている。全パート共通して音質が悪く重苦しい。
ジャーマンゴアだが、GutやTDEBNのような聴き易さは無い。デモ音源やCDRリリースのような音質を問題としない人におすすめしたい。冒頭で実力派と述べた通り、この手のカテゴリーを好むならば、買って損は無い。古臭いジャケットに騙されてはならない。
Plasma
Alf (Dr)
Andreas (Bs+Vo)
Marcus (Gt+Vo)
ボーカルは下水系水音でありながら地面を這いずるようなスタイル。ドラムは、スタジオや小さなライブハウスの基本セットをそのまま使用したような音で、ミドルテンポが主体。ギター、ベースはジリジリとした劣悪な音でミュート演奏を主体としている。全パート共通して音質が悪く重苦しい。
ジャーマンゴアだが、GutやTDEBNのような聴き易さは無い。デモ音源やCDRリリースのような音質を問題としない人におすすめしたい。冒頭で実力派と述べた通り、この手のカテゴリーを好むならば、買って損は無い。古臭いジャケットに騙されてはならない。
Plasma
Alf (Dr)
Andreas (Bs+Vo)
Marcus (Gt+Vo)
歌詞はやはり、有って無いようなボーカルなんだろうね。
ところで俺は先日、ガテラルを体得したから、
セルで言うところの完全体になったよ。
低中高の全てを使い多人数風ボーカルを極め、そしてそれを活かして一人デスメタル道を歩きなはれ。
CDーRを売りまくれ~~!!!!
やはり主流の8トラックが必要かもなぁ。
つってもCD-Rに出来るなら何でもアリだ音質的に。