Amazing Grace 北の大地での田舎暮らし

大自然の中での田舎暮らし
北の大地で生かされていることに心から感謝し、日々感じたことを綴っています

湖の麓より

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麓の大学時代

2012年06月11日 | 湖の麓のマイルーム
麓は中学・高校と横浜の学校に通っていました


日本の大学に入ろうと思いましたが


芸大の門はせまく


狭い上に


芸大の試験の前に


海外帰国子女の試験があり


共通一次があり


ってことで


フランスはパリの


教授のもとで


試験を受け


語学には問題なかったので


そのまま


卒業まで


映像に映っている街


はい、パリで


大学生活をすごしました


初、麓の素顔をブログ上で


ばらしました


この「革命」と「木枯らし」が


麓が


教授の前で弾いた曲です


はい、麓の専攻は音楽


一応ピアノを弾くのでピアニストのはしくれです



今日は、ちと日本の政権に怒りを込めて


って麓が弾いているわけではありませんが


○田さん、このままだったら


日本の中に木枯らしがっていう警鐘の意味を込めて


アップです


絵(スライドショー)は


麓の庭です


つい最近の



麓の景色 2



フジ子・ヘミング~「革命」「木枯らし」




ここからは


原発関連なので


すっとばして


コメント欄か


お読みいただけるか


ご自由にしていただきたいと思います



こちら


をお読みいただければと思います




さらば指揮菅よ




SPEEDIを隠蔽し大量被曝させた責任を取らない殺人内閣【森まさこ】




福島の被爆は菅の人災 1



今日の最後です


明日月曜日になる前に


アップです


菅直人が広めた放射能汚染



こちら


是非お読みくださいませ






11日で震災発生から1年3か月になりますが、被害が大きかった宮城県女川町では、小中学生の女子の半数以上で、学校以外で体を動かす時間が1週間で1時間に満たないなど、極端な運動不足に陥っている実態が、大学の研究グループの調査で明らかになりました。
背景には被災地の厳しい環境があるとみられています。

この調査は、被災地の子どもの運動量を調べるため、東北学院大学の鈴木宏哉准教授のグループが行ったもので、被災の程度が激しい女川町の小学4年生以上と、中学生全員の合わせて431人を調査の対象としました。
アンケートと歩数計で、学校以外で歩いたり、体を使った運動をしたりした時間を調べたところ、1週間で1時間にも満たない子どもが33.8%に上りました。
国が平成22年度にまとめた調査では、全国平均は18.5%で、今回の結果はそれを大きく上回っています。
中でも女子は50.3%と、半数以上が極端な運動不足に陥っている実態が分かったということです。
原因について鈴木准教授は、復旧工事が本格化するなか、トラックなどの車両が頻繁に通行して危険なため、元の市街地の大半で子どもたちの移動が制限され、遊び場もなくなっていることや、仮設住宅に入ってバス通学になったため、歩いて登下校したり、放課後に活動したりすることがなくなってしまったことが大きいのではないかとしています。
鈴木准教授は「子どもの健全な発育には週に7時間の活動が目安とされていて、現在の運動不足は、成人期における生活習慣病に影響を及ぼすことが考えられる。体育の授業の充実など学内の活動量の増加に向けて現場の教員をサポートする活動を進めていきたい」と話しています。





ご訪問ありがとうございます


ご心配かけました


左手の怪我


まだ痛いですが、回復にむかっているような


火傷も痛いです(涙)


が悪くはなっていません








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