( Vol 3480 ) ダメなものは ダメ と言える 社会環境が 必要である なぜ アメリカ大統領トランプ氏は 「ダメ」という行動をしないのか
第二世界大戦終結後 世界は 平和へと向かう行動に動いた
約80年という歳月の間に お互いが ダメなものは ダメ という 習慣行動をしなくなった
平和と秩序は 切っても切り離せない関係である ことを忘れてしまった
平和とは 何でも 許される社会だと 勘違い
ここに ダメなことを 平気で行う 者が出てきた
今 世界は 大きく揺らいでいる
ロシアの ウクライナ侵略
イスラエルの ガザ侵略
という 平和社会を脅かす ダメ といわれる 行動が行われ
この行動に対して 「ダメ」と言えない 状況になっている
なぜ アメリカ大統領トランプ氏は 「ダメ」と言えないのか
ここに 現代社会の問題が 潜んでいる
自己中心的 自分本位 金至上主義 という 考え方が 影響している
平和を 維持するには どうしたら良いのか という考えが及ばなくなっている
もう一度 深く深呼吸して 平和とは何か ということを考える必要がある
平和に生活していたものが 突然 平和な生活が壊される
これは 異常な事態 である
ダメなものは ダメという 行動こそが 平和な生活を 維持できる
ということを 再確認 する必要がある
秩序を 乱さない
このことを 大事にしてほしい