豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2013年01月20日 10時12分42秒 | 日記
 ( Vol 605 ) 映画監督 大島渚氏 元横綱 大鵬氏 両氏の 死を悼む

戦後昭和の灯が また一つ 消えたような気がする

高度成長期へと向かう中 一つの 日本の世情を 表していたように思う

国民に与えた 影響は 大きかった

最後まで その姿は 変わっていなかったように 感じる

両氏の 回顧録の 報道をみても 偉大だったと 感じる


心より 両氏 を 悼む


戦後昭和を しのぶ 番組が 放送されることが 多くなった

このことは 昭和が 遠くなった ということのなのだろうか


両氏の 死 を受け止めるとともに もう一度 昭和を 振り返ってみてはどうだろうか


なにか 戦後の昭和という時代に 忘れてきてしまったものが あるのではないだろうか


その一つに 両氏の存在価値が あったのではないだろうか


最近では 木下恵介監督作品が 改めて取り上げられている

このことからも 戦後の昭和に 置いてきたものを 見つめ直したいものである


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 604 石油卸売り元は 円安による ガソリンの値上げの抑制努力を
Vol 603 タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること
Vol 587 日本社会は 超高齢化社会へと 向かい 高度経済成長はできるのか
Vol 586 高所得者の国外への 国籍変更 行動について 思う
Vol 585 2013年1月7日 月曜日 今日から正月明け 気分を変えて 新年の始動Vol 584 感謝 愛 を 相手に どうしたら伝えることができるのか
Vol 583 大学箱根駅伝 なぜ 人気があるのか そこに誠実さがあるからだ
Vol 582 なにごとも 「やる」か「やらない」か である
Vol 581 叱られる 注意される 提案される 苦情 その中には 宝物がある
Vol 580 マスコミの情報発信は 両刃の剣
Vol 579 話すこと どのようにしたら うまく話し合えるのか
Vol 578 コトバは ココロを 伝える 道具
Vol 577 安倍総理の 原発新増設発言における 根拠論がおかしい 責任ある言葉を使ってほしい
Vol 576 尖閣諸島の国有化が 中国の何を 刺激したのか
Vol 575 虚偽が まかり通る 社会
Vol 574 松井秀喜氏へ 父親が贈った言葉は すばらしい
Vol 572 衆議院議員 小沢氏には 振り回されてばかり
Vol 571 事故を 教訓として 活かしていないのは 管理体制が腐っている証拠である
Vol 570 安倍新総理の 原発政策への 発言は 国民の感情を 無視している
Vol 569 新政権は 落ち着きのない 急すぎる 発言が多すぎる 暴走の気配さえ感じる可能性がある
Vol 568 今日 自民党政権が 発足 期待に応えることができるのか
Vol 567 自民党 安倍総裁の 言動は 堅実路線へと 変化している
Vol 566 プロ野球選手 イチロウ と ファン との報道は 感動した
Vol 565 アメリカにおける 銃乱射事件に思う
Vol 564 原発再稼働は 慎重にしてほしい
Vol 563 世界の 一般庶民は 安定 安心な 生活を ささやかな幸せを 望んでいるVol 562 人類の終末期思想に 揺れるのはなぜか
Vol 561 自民党は 新政権への足固めに 経験者を入閣させようとしているが これは 昔の自民党を 思わせる
Vol 560 自民党政権になると 生活は好転するのか
Vol 559 有権者は 選挙情勢世論調査報道に 左右された
Vol 558 衆議院選挙の結果 自民党は294議席獲得 これは 真の民意の反映か
Vol 557 民主党は なぜ大敗したのか
Vol 556 衆議院選挙結果から何が見えるのか
Vol 555 投票所の管理監督は まだ 選挙への意識が 低い
Vol 554 明日は 投票日 選挙権の行使をしよう 投票に行こう
Vol 553 日本と隣接する国との 領土問題は 現政権によるものか
Vol 552 テレビドラマの中に見る メッセージ
Vol 551 政治をだめにしているのは 政治家だけではない 有権者 経済界 がぶれすぎて だめにしている
Vol 550 著作権を 遵守する 社会を望む

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豊前善三のつれづれ日記

2013年01月19日 09時25分22秒 | 日記
 ( Vol 604 )  石油卸売り元は 円安による ガソリンの値上げの抑制努力を

ガソリン 灯油は 市民の生活基盤

値上げは 市民の家計 に大きな影響を及ぼす

石油卸元は 円安による利益の 減少を 解消するために 値上げ行動に出る

だが 石油燃料は エネルギー政策に 大きく関係している

その意味で 公共性は高い

安易な値上げは いかがなものだろうか

利益至上主義で いいのだろうか

石油卸元の 経営改善は なされているのだろうか

放漫経営になってはいないだろうか

電力業界のような 体質が 石油卸元業界にも あるのではないだろうか


石油卸元業界の 平均賃金は 一般より 高く設定され 厚遇状態にあるのではないだろうか

まず 企業内の改善を図る ことではないだろうか


末端では 身を削っての 商売をしているのが 現状である


為替相場は 変動があるのが当たり前

その変動によって 安易に価格への転嫁をするのは 好ましくない

是非とも 企業内改革をして 為替相場変動を 乗り切る対策を してもらいたい


利益追求のあまり 安易に 消費者へ 利益補填の転嫁を しないようににしてもらいたいものである



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 603 タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること
Vol 587 日本社会は 超高齢化社会へと 向かい 高度経済成長はできるのか
Vol 586 高所得者の国外への 国籍変更 行動について 思う
Vol 585 2013年1月7日 月曜日 今日から正月明け 気分を変えて 新年の始動Vol 584 感謝 愛 を 相手に どうしたら伝えることができるのか
Vol 583 大学箱根駅伝 なぜ 人気があるのか そこに誠実さがあるからだ
Vol 582 なにごとも 「やる」か「やらない」か である
Vol 581 叱られる 注意される 提案される 苦情 その中には 宝物がある
Vol 580 マスコミの情報発信は 両刃の剣
Vol 579 話すこと どのようにしたら うまく話し合えるのか
Vol 578 コトバは ココロを 伝える 道具
Vol 577 安倍総理の 原発新増設発言における 根拠論がおかしい 責任ある言葉を使ってほしい
Vol 576 尖閣諸島の国有化が 中国の何を 刺激したのか
Vol 575 虚偽が まかり通る 社会
Vol 574 松井秀喜氏へ 父親が贈った言葉は すばらしい
Vol 572 衆議院議員 小沢氏には 振り回されてばかり
Vol 571 事故を 教訓として 活かしていないのは 管理体制が腐っている証拠である
Vol 570 安倍新総理の 原発政策への 発言は 国民の感情を 無視している
Vol 569 新政権は 落ち着きのない 急すぎる 発言が多すぎる 暴走の気配さえ感じる可能性がある
Vol 568 今日 自民党政権が 発足 期待に応えることができるのか
Vol 567 自民党 安倍総裁の 言動は 堅実路線へと 変化している
Vol 566 プロ野球選手 イチロウ と ファン との報道は 感動した
Vol 565 アメリカにおける 銃乱射事件に思う
Vol 564 原発再稼働は 慎重にしてほしい
Vol 563 世界の 一般庶民は 安定 安心な 生活を ささやかな幸せを 望んでいるVol 562 人類の終末期思想に 揺れるのはなぜか
Vol 561 自民党は 新政権への足固めに 経験者を入閣させようとしているが これは 昔の自民党を 思わせる
Vol 560 自民党政権になると 生活は好転するのか
Vol 559 有権者は 選挙情勢世論調査報道に 左右された
Vol 558 衆議院選挙の結果 自民党は294議席獲得 これは 真の民意の反映か
Vol 557 民主党は なぜ大敗したのか
Vol 556 衆議院選挙結果から何が見えるのか
Vol 555 投票所の管理監督は まだ 選挙への意識が 低い
Vol 554 明日は 投票日 選挙権の行使をしよう 投票に行こう
Vol 553 日本と隣接する国との 領土問題は 現政権によるものか
Vol 552 テレビドラマの中に見る メッセージ
Vol 551 政治をだめにしているのは 政治家だけではない 有権者 経済界 がぶれすぎて だめにしている
Vol 550 著作権を 遵守する 社会を望む

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豊前善三のつれづれ日記

2013年01月18日 12時24分46秒 | 日記
 ( Vol 603 )  タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い

本来 タクシーの運転手は 模範的な運転マナーを 示す側なのだが どうだろう

客には 気を遣うが 

他のドライバーには 気を遣っていない

時間に追われているのか ゆとりがない運転をし マナー違反を 繰り返している

その原因には 雇い主である 事業主のドライバーに対する 時間制約があるのではないだろうか

ココロにゆとりを 持たせない 指導のあり方に 問題があるのではないだろうか


時間に追われている 事業用の車の ドライバーにも 見受けられる


ただ 最近 工事現場から出てくる ダンプカーのマナー は 模範的である

以前は 傍若無人ぶりが目立ち マナーの悪さは 一つ飛び抜けていたが


今では 工事現場における 監督企業の安全管理 指導が 行き届いているのか

ダンプのマナー は すばらしい

営業車の ドライバーの マナー養成は 企業にある

企業は ダライバーに 模範的な 運転マナーを心がけるよう 指導する必要があるのではないだろうか


工事現場に 出入りする ダンプカー の運転マナー改善 のように 指導はできているのである


是非 事業者は 運転マナーの徹底した 指導をしてほしいものである

特に タクシー運転手の マナー違反が 目立つので 事業者は 指導を徹底してほしいものである

事業用の車のドライバーの マナーが 良くなれば

一般のドライバーの マナーが良くなるのではないだろうか


気持ちよく ドライブする環境をつくるためにも

ココロに ゆとりを持った マナーの良い運転を 心がけてほしいものである


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること
Vol 587 日本社会は 超高齢化社会へと 向かい 高度経済成長はできるのか
Vol 586 高所得者の国外への 国籍変更 行動について 思う
Vol 585 2013年1月7日 月曜日 今日から正月明け 気分を変えて 新年の始動Vol 584 感謝 愛 を 相手に どうしたら伝えることができるのか
Vol 583 大学箱根駅伝 なぜ 人気があるのか そこに誠実さがあるからだ
Vol 582 なにごとも 「やる」か「やらない」か である
Vol 581 叱られる 注意される 提案される 苦情 その中には 宝物がある
Vol 580 マスコミの情報発信は 両刃の剣
Vol 579 話すこと どのようにしたら うまく話し合えるのか
Vol 578 コトバは ココロを 伝える 道具
Vol 577 安倍総理の 原発新増設発言における 根拠論がおかしい 責任ある言葉を使ってほしい
Vol 576 尖閣諸島の国有化が 中国の何を 刺激したのか
Vol 575 虚偽が まかり通る 社会
Vol 574 松井秀喜氏へ 父親が贈った言葉は すばらしい
Vol 572 衆議院議員 小沢氏には 振り回されてばかり
Vol 571 事故を 教訓として 活かしていないのは 管理体制が腐っている証拠である
Vol 570 安倍新総理の 原発政策への 発言は 国民の感情を 無視している
Vol 569 新政権は 落ち着きのない 急すぎる 発言が多すぎる 暴走の気配さえ感じる可能性がある
Vol 568 今日 自民党政権が 発足 期待に応えることができるのか
Vol 567 自民党 安倍総裁の 言動は 堅実路線へと 変化している
Vol 566 プロ野球選手 イチロウ と ファン との報道は 感動した
Vol 565 アメリカにおける 銃乱射事件に思う
Vol 564 原発再稼働は 慎重にしてほしい
Vol 563 世界の 一般庶民は 安定 安心な 生活を ささやかな幸せを 望んでいるVol 562 人類の終末期思想に 揺れるのはなぜか
Vol 561 自民党は 新政権への足固めに 経験者を入閣させようとしているが これは 昔の自民党を 思わせる
Vol 560 自民党政権になると 生活は好転するのか
Vol 559 有権者は 選挙情勢世論調査報道に 左右された
Vol 558 衆議院選挙の結果 自民党は294議席獲得 これは 真の民意の反映か
Vol 557 民主党は なぜ大敗したのか
Vol 556 衆議院選挙結果から何が見えるのか
Vol 555 投票所の管理監督は まだ 選挙への意識が 低い
Vol 554 明日は 投票日 選挙権の行使をしよう 投票に行こう
Vol 553 日本と隣接する国との 領土問題は 現政権によるものか
Vol 552 テレビドラマの中に見る メッセージ
Vol 551 政治をだめにしているのは 政治家だけではない 有権者 経済界 がぶれすぎて だめにしている
Vol 550 著作権を 遵守する 社会を望む

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豊前善三のつれづれ日記

2013年01月18日 12時08分49秒 | 日記
 ( Vol 602 )  政党助成金は 廃止すべきだ

政党助成金は 自民党政権時代に 成立した 法律

その目的は 企業献金の廃止

法律 執行後 はどうだろうか

企業献金は 形を変え 個人献金という形で 存続


政党 議員は 国民から 無用に税金を はぎ取っている状態を 生じさせている


これは ハゲタカに近い のではないだろうか


一部の政党は 政党助成金の 受け取りを 辞退している

それでも 政党として 運営されている


また 政党助成金目当ての 新党設立 という事態も 生じている


政党助成金の 本来の目的が 逸脱されている 状態は 好ましくないのではないだろうか


政治活動のあり方を 見直し 原点に戻ってほしいものである


その意味からも 政党助成金は 廃止すべきではないだろうか


経済低迷 超赤字状態の国家財政の 中では

政党は 政党助成金の受理 辞退を すべきではないだろうか

いま 大事なのは 如何に 健全な 国家財政の運営をするかである


その点からも 政党助成金は 無用なものである と思われる

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること
Vol 587 日本社会は 超高齢化社会へと 向かい 高度経済成長はできるのか
Vol 586 高所得者の国外への 国籍変更 行動について 思う
Vol 585 2013年1月7日 月曜日 今日から正月明け 気分を変えて 新年の始動Vol 584 感謝 愛 を 相手に どうしたら伝えることができるのか
Vol 583 大学箱根駅伝 なぜ 人気があるのか そこに誠実さがあるからだ
Vol 582 なにごとも 「やる」か「やらない」か である
Vol 581 叱られる 注意される 提案される 苦情 その中には 宝物がある
Vol 580 マスコミの情報発信は 両刃の剣
Vol 579 話すこと どのようにしたら うまく話し合えるのか
Vol 578 コトバは ココロを 伝える 道具
Vol 577 安倍総理の 原発新増設発言における 根拠論がおかしい 責任ある言葉を使ってほしい
Vol 576 尖閣諸島の国有化が 中国の何を 刺激したのか
Vol 575 虚偽が まかり通る 社会
Vol 574 松井秀喜氏へ 父親が贈った言葉は すばらしい
Vol 572 衆議院議員 小沢氏には 振り回されてばかり
Vol 571 事故を 教訓として 活かしていないのは 管理体制が腐っている証拠である
Vol 570 安倍新総理の 原発政策への 発言は 国民の感情を 無視している
Vol 569 新政権は 落ち着きのない 急すぎる 発言が多すぎる 暴走の気配さえ感じる可能性がある
Vol 568 今日 自民党政権が 発足 期待に応えることができるのか
Vol 567 自民党 安倍総裁の 言動は 堅実路線へと 変化している
Vol 566 プロ野球選手 イチロウ と ファン との報道は 感動した
Vol 565 アメリカにおける 銃乱射事件に思う
Vol 564 原発再稼働は 慎重にしてほしい
Vol 563 世界の 一般庶民は 安定 安心な 生活を ささやかな幸せを 望んでいるVol 562 人類の終末期思想に 揺れるのはなぜか
Vol 561 自民党は 新政権への足固めに 経験者を入閣させようとしているが これは 昔の自民党を 思わせる
Vol 560 自民党政権になると 生活は好転するのか
Vol 559 有権者は 選挙情勢世論調査報道に 左右された
Vol 558 衆議院選挙の結果 自民党は294議席獲得 これは 真の民意の反映か
Vol 557 民主党は なぜ大敗したのか
Vol 556 衆議院選挙結果から何が見えるのか
Vol 555 投票所の管理監督は まだ 選挙への意識が 低い
Vol 554 明日は 投票日 選挙権の行使をしよう 投票に行こう
Vol 553 日本と隣接する国との 領土問題は 現政権によるものか
Vol 552 テレビドラマの中に見る メッセージ
Vol 551 政治をだめにしているのは 政治家だけではない 有権者 経済界 がぶれすぎて だめにしている
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豊前善三のつれづれ日記

2013年01月17日 12時51分34秒 | 日記
 ( Vol 601 )  現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする

ヒトは 平凡を求める

しかし 平凡が続くことには 我慢できない 

時として ヒトは 変化を求める

その変化を求めること 平凡を求めること 

ヒトの中の 矛盾した欲求が 社会の中に 歪みを生じさせている


平凡を求める余り 現状に甘んじる

問題が生じても 問題意識を 持たない

日本社会は 現状に甘んじる体制が 蔓延しているために 問題に対処できない


経済の活性化 

教育現場の改革

などなど

さまざまな分野で 問題を放置

停滞を生じさせている

自分の立場ばかり 考えた 思考こそが 停滞 甘え である


相手の立場からみる 視点 思考が 常に必要とされるのだが 

それが 疎かにされている


他との関わりが あるものについては 他からの立場の視点が 必要である

それを疎かにしていては 問題を 問題として 捉えることができない


問題を問題として 意識する 

その意識が 大切ではないだろうか


現状に甘んじることなく 常に 問題意識を持って 問題に立ち向かう 姿勢を 持ってほしいものである

変化を嫌う のではなく

社会の変化に 合うには どうするか 

という意識を もってほしいものである


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること
Vol 587 日本社会は 超高齢化社会へと 向かい 高度経済成長はできるのか
Vol 586 高所得者の国外への 国籍変更 行動について 思う
Vol 585 2013年1月7日 月曜日 今日から正月明け 気分を変えて 新年の始動Vol 584 感謝 愛 を 相手に どうしたら伝えることができるのか
Vol 583 大学箱根駅伝 なぜ 人気があるのか そこに誠実さがあるからだ
Vol 582 なにごとも 「やる」か「やらない」か である
Vol 581 叱られる 注意される 提案される 苦情 その中には 宝物がある
Vol 580 マスコミの情報発信は 両刃の剣
Vol 579 話すこと どのようにしたら うまく話し合えるのか
Vol 578 コトバは ココロを 伝える 道具
Vol 577 安倍総理の 原発新増設発言における 根拠論がおかしい 責任ある言葉を使ってほしい
Vol 576 尖閣諸島の国有化が 中国の何を 刺激したのか
Vol 575 虚偽が まかり通る 社会
Vol 574 松井秀喜氏へ 父親が贈った言葉は すばらしい
Vol 572 衆議院議員 小沢氏には 振り回されてばかり
Vol 571 事故を 教訓として 活かしていないのは 管理体制が腐っている証拠である
Vol 570 安倍新総理の 原発政策への 発言は 国民の感情を 無視している
Vol 569 新政権は 落ち着きのない 急すぎる 発言が多すぎる 暴走の気配さえ感じる可能性がある
Vol 568 今日 自民党政権が 発足 期待に応えることができるのか
Vol 567 自民党 安倍総裁の 言動は 堅実路線へと 変化している
Vol 566 プロ野球選手 イチロウ と ファン との報道は 感動した
Vol 565 アメリカにおける 銃乱射事件に思う
Vol 564 原発再稼働は 慎重にしてほしい
Vol 563 世界の 一般庶民は 安定 安心な 生活を ささやかな幸せを 望んでいるVol 562 人類の終末期思想に 揺れるのはなぜか
Vol 561 自民党は 新政権への足固めに 経験者を入閣させようとしているが これは 昔の自民党を 思わせる
Vol 560 自民党政権になると 生活は好転するのか
Vol 559 有権者は 選挙情勢世論調査報道に 左右された
Vol 558 衆議院選挙の結果 自民党は294議席獲得 これは 真の民意の反映か
Vol 557 民主党は なぜ大敗したのか
Vol 556 衆議院選挙結果から何が見えるのか
Vol 555 投票所の管理監督は まだ 選挙への意識が 低い
Vol 554 明日は 投票日 選挙権の行使をしよう 投票に行こう
Vol 553 日本と隣接する国との 領土問題は 現政権によるものか
Vol 552 テレビドラマの中に見る メッセージ
Vol 551 政治をだめにしているのは 政治家だけではない 有権者 経済界 がぶれすぎて だめにしている
Vol 550 著作権を 遵守する 社会を望む

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