今週末のものみの塔研究記事。
あまりに読む価値無いので、突っ込む気にもなりません・・・
まず、出だしの「権力や影響力のある人は威張り散らすことが少なくありません。人々を抑圧することもあります」の意味が本当に分かっているなら、こんな記事(特に来週分)書かないでしょうに。
6節の、若い人の悩みの内容なんて、この組織に威張られ抑圧されてるから故のものだし。
16節での、大患難の脅しなんて酷いもんだよね。「老齢でも体が不自由でも」って失礼な話だよ。それに自分、ものみの塔独自のこの解釈(エホバの組織がゴグである諸国家の連合から攻撃を受ける)は間違ってると思ってるし。(大患難も期間があるわけではなく、ほぼ瞬時で終わるのではないかと思ってる)
神(とイエス)が示してくださった思いやりを、もっと詳しく論じて行くだけで十分教訓的な内容になるのに、組織に都合の良い適用を結論として書くから、読む価値のない内容になっちゃうんだよね。
あまりに読む価値無いので、突っ込む気にもなりません・・・
まず、出だしの「権力や影響力のある人は威張り散らすことが少なくありません。人々を抑圧することもあります」の意味が本当に分かっているなら、こんな記事(特に来週分)書かないでしょうに。
6節の、若い人の悩みの内容なんて、この組織に威張られ抑圧されてるから故のものだし。
16節での、大患難の脅しなんて酷いもんだよね。「老齢でも体が不自由でも」って失礼な話だよ。それに自分、ものみの塔独自のこの解釈(エホバの組織がゴグである諸国家の連合から攻撃を受ける)は間違ってると思ってるし。(大患難も期間があるわけではなく、ほぼ瞬時で終わるのではないかと思ってる)
神(とイエス)が示してくださった思いやりを、もっと詳しく論じて行くだけで十分教訓的な内容になるのに、組織に都合の良い適用を結論として書くから、読む価値のない内容になっちゃうんだよね。