昔懐かしいフレーズ。

　原点回帰です。うまく弾けないときには魂でナントカするという（笑）、フレーズかなあ・・・（んなもん無い？）

　では。

すいませんが、初心者フレーズからでヽ(^ー^)ノ フッ・・・(笑)。

　いやあ、久しぶりのフレーズブログ!!いつのまにか新年となっておりました。

　昨年11月4日の芸術祭以来、ちょっとギターから遠ざかっておりました。まあ、オフシーズンといったところでしょうか（笑）。寒いと弾くより飲んじゃってね（未成年はわからなくていいのよ）(>_<)。

　すると当然のごとく、またまた初心者モードからです。新年始めとしては、とっつきやすい超初心者でも弾かないかな？やさしいバッキング!!

　ギターシンセで、シンセ音混ぜながら弾くと、これまた楽しい。

　この録音は20年以上前のCASIOのシンセギター利用ですが、今年はYAMAHAのEG-AGという、光るギターのTOYを手に入れたいと思っております。EZ－AGこいつは"光るキーボード"のギター版なのですが、プロトタイプからだと、2001年から発売されてるんですね。非常に視覚的に楽しい音楽TOYです。が、PCからデータの移植もできるし、未知の可能性がありますね。エンターテインメントとして利用することを考えています。弦もないからメンテ必要ないし（笑）。

　エアギターのTOYとかも昨年から発売されていますが、あまりに幼稚すぎて、個人的には"寒い"です(=_=)。

　退化するのは文化的に寂しいですね。よりハイテクな文化って感じなのが、私の若いころのギター文化でした。エフェクターで変幻自在に音が変わるのは衝撃でした。

　さらに指板がＬＥＤで光るなんて、もう堪らないでしょうなあ。

　まあ、今日は、こんなところで。