光るT-REX

先週末、麒麟印大手玩具量販店で衝動買いした写真のT-REX。蓄光タイプの簡易組み立て式でしばらく光を吸収させた後、部屋を暗くすると無気味に光ります。ってうちの商品にも同じ様なのがあるな、、、、（汗）
しかしまぁ、よく出来てるよこれ（驚）

開閉式の口がプラプラで、置くとかってに口が開いてしまう事から、このT-REXはご老体である事が推測されます。

鼻孔がない事から生前に岩のような堅い物にぶつかるなどの強いダメージを受けたであろう事が推測されます。

アバラの長さが左右違う事からこの子は奇形児だった事が推測されます。

アゴの骨が首につくまで開く事から、実は炎を吐く事が出来たのでは（アゴが大きく開くという事は自分の口中の火傷を防ぐ）という新しい説を打ち立てられます。

などなど、考古学の知識が身につく、恐竜の魅力と不思議を余す事なく再現した脅威的リアル志向モデルです、、、、、、返品したいくらいに、、、、、
ってか本当はジェンガを買いに行ったんだ、、、、

弦交換

今日は愛機の弦を交換。少しサビてきたから、音に伸びがなかったんだよね（泣）しかしこの季節ってホントギターに悪い。何が悪いって湿度が高いから弦の寿命が短い事短い事。
しかも最悪な事にオレはギターを弾いたり、曲を作るのは大好きだが、弦の交換は大ッキライ（笑）特に愛機のようなフロイドローズタイプのブリッジを搭載したギターは弦変えるのにわざわざネジ緩めて、しかも弦を張り終えた後のチューニングを合わせるのがとっても面倒、、、
ストラトはまだいいよ、弦交換もチューニングも簡単で。

と、こんな事言ってもいざ弦交換をしたギターで弾くとやっぱり音に艶が戻って、『やっぱ新品の弦はいいねぇ～』なんて思ってしまう、、、