今日の練習で特に意識した事。リフを刻んでる時って拍の頭にくる和音に注意がいきがちなオレ、、、もちろん、それはそれでとても大事で、やっぱこの要所要所の和音がリズムに乗らないとバッキングはただの雑音になってしまう。逆に拍の頭さえ合えばそこそこ『らしく』は聞こえるわけ。んでリズムマシンに合わせてみると、、、それらしくは聞こえるけど、イメージしていたグルブ感が出ない。和音の切れ味をミュートとピッキングで調整して鋭くしてみると、さっきよりはマシ程度の改善にしかならない、、、そこで!和音と和音をつなぐ単音の刻み(ズンズンチャッズンズンズンチャッズンのズンズン、、、の部分)に着目!!
普段こんな部分は和音へのアプローチで重要視せずに見落としがしなこのズンズンの部分。
そこで実際に好きなアーティストのプレイをCDで聞いてみると、ここがもう、、、すばらしく均一でリズムに狂いがまるでない!!そしてオレがこだわるグルーブ感がなんとこのズンズンから発している!!!これだ、、、、
って事で今のこだわりは、このズンズン!つまり和音を刻む挟間のグルーブ感にあるっ!!!
アップテンポ(リズムマシンで170~180以上)になるとどうしてもダウンピッキングのみじゃ対応しきれるわけがなく、やはりオルタネイトピッキングを利用する事になるわけだが、このオルタネイト、、、ダウンとアップの時で弦に対するピックの当たり角度も力の入り方も微妙に違う。更に自己分析してみるとアップの時がわずかだがリズムから遅れている気がする。って事はオレのズンズンは自分では正確に刻んでいたつもりなのに実は揺れている事に、、、、グルーブ感なんか出るハズないじゃん(泣)
って事でこれを意識しながらリフを刻んでみると、、、、、
やれば出来るんじゃん!!意識するだけで偉い違いだよっ!!ただアップで刻む時に変な違和感というか、筋肉がアップのタイミングに合わせ慣れていない感じがして、これが普通に出来るように練習すれば、目指すグルーブ感を手に入れられるハズ!!!
刻みを意識して、体に馴染むまで弾き込む!!!これがしばらくの課題になるかな。
難しい曲(特にANGRA様、インペリテリ様あたりの速い曲ね)で練習すると上達が速いかも!!
よく教本なんか見ると必ず『まずは簡単な曲で練習して段々難していくのが上達の近道!』って書いてあるけど、オレにとってはウソ!むしろ逆(笑)どうあれ自分が弾きたい難しい曲で練習しないとなんせ弾いててつまらない。
好きな曲なら挫折せずに練習も出来るってもんだ!そしてそれを弾けるようになると似た様な他の曲はすぐ弾ける。
細かい部分は(今回のズンズンッみたいな部分)後から練習した方が克服も速い!まがいなりでも難易度の高い曲を通して弾けるようになると、問題も速く克服出来るだけのテクが勝手についてるもんだよ(笑)プレイへのこだわりさえ持ち続けてれば、練習時のハードルは高い方がいい!!
普段こんな部分は和音へのアプローチで重要視せずに見落としがしなこのズンズンの部分。
そこで実際に好きなアーティストのプレイをCDで聞いてみると、ここがもう、、、すばらしく均一でリズムに狂いがまるでない!!そしてオレがこだわるグルーブ感がなんとこのズンズンから発している!!!これだ、、、、
って事で今のこだわりは、このズンズン!つまり和音を刻む挟間のグルーブ感にあるっ!!!
アップテンポ(リズムマシンで170~180以上)になるとどうしてもダウンピッキングのみじゃ対応しきれるわけがなく、やはりオルタネイトピッキングを利用する事になるわけだが、このオルタネイト、、、ダウンとアップの時で弦に対するピックの当たり角度も力の入り方も微妙に違う。更に自己分析してみるとアップの時がわずかだがリズムから遅れている気がする。って事はオレのズンズンは自分では正確に刻んでいたつもりなのに実は揺れている事に、、、、グルーブ感なんか出るハズないじゃん(泣)
って事でこれを意識しながらリフを刻んでみると、、、、、
やれば出来るんじゃん!!意識するだけで偉い違いだよっ!!ただアップで刻む時に変な違和感というか、筋肉がアップのタイミングに合わせ慣れていない感じがして、これが普通に出来るように練習すれば、目指すグルーブ感を手に入れられるハズ!!!
刻みを意識して、体に馴染むまで弾き込む!!!これがしばらくの課題になるかな。
難しい曲(特にANGRA様、インペリテリ様あたりの速い曲ね)で練習すると上達が速いかも!!
よく教本なんか見ると必ず『まずは簡単な曲で練習して段々難していくのが上達の近道!』って書いてあるけど、オレにとってはウソ!むしろ逆(笑)どうあれ自分が弾きたい難しい曲で練習しないとなんせ弾いててつまらない。
好きな曲なら挫折せずに練習も出来るってもんだ!そしてそれを弾けるようになると似た様な他の曲はすぐ弾ける。
細かい部分は(今回のズンズンッみたいな部分)後から練習した方が克服も速い!まがいなりでも難易度の高い曲を通して弾けるようになると、問題も速く克服出来るだけのテクが勝手についてるもんだよ(笑)プレイへのこだわりさえ持ち続けてれば、練習時のハードルは高い方がいい!!