今日は一日雨。
ドドドレミソラソミミミレド♪
なんて歌っておれない。
明日も一日、雨の予報。
しかも所により「雷を伴い激しく降る」らしい。
お天気に本来良いも悪いもないのだけど、なぜか雨は悪天候で
晴は良いお天気と言うことになっている。
人の都合で善悪を言われれば雷様も怒るだろう。
だから時々雷鳴を轟かして人を驚かす!
って、ことかな。
んな、馬鹿な。(笑)
雷の多い年は豊作とか。
それはそれで有り難いことだけどね。(^^;
ま、雷。
夏やねぇ。(^^;
ん?雪国は冬の雷が普通だったかな?
さて、本日の一枚。クヌギの新芽。
盆栽にしようとしている。無謀か?(笑)

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ドドドレミソラソミミミレド♪
なんて歌っておれない。
明日も一日、雨の予報。
しかも所により「雷を伴い激しく降る」らしい。
お天気に本来良いも悪いもないのだけど、なぜか雨は悪天候で
晴は良いお天気と言うことになっている。
人の都合で善悪を言われれば雷様も怒るだろう。
だから時々雷鳴を轟かして人を驚かす!
って、ことかな。
んな、馬鹿な。(笑)
雷の多い年は豊作とか。
それはそれで有り難いことだけどね。(^^;
ま、雷。
夏やねぇ。(^^;
ん?雪国は冬の雷が普通だったかな?
さて、本日の一枚。クヌギの新芽。
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生きた心地がしません。(笑)合掌
気象予報士は、「念のために、予想よりもちょっと激しい感じに報じておこう」というニュアンスでしゃべっているのではないでしょうか。
仮に甚大な被害が出た場合は、あとから「ほら、言ったとおりでしょ」と言えるし、逆にそれほどひどい荒天にならなかった場合は、「被害がでなくてよかったですね」と、さらりとかわせますから。
考えすぎでしょうかね。
予報士さんの本音の予報がききたいなぁ~。
雷が夏の季語と聞いてもあまり違和感はないのは、やはりその時期に一番雷にであってるからでしょうか。
しかし、年中鳴っているのなら困りますなぁ。(^^;
雨も年中降りますが、単独で使われることはあるのでしょうか?
氷雨、春雨、梅雨、穀雨、時雨、、、。
雨は説明付きが多いようですね。(^^;
確かに安全側を見てという雰囲気有りすぎですね。
雷の予報があったのですが、「所により」のとおり
こちらでは全く気配も有ませんでした。
いつも思うのは津波の予報。
最悪の事態を想定して予報を出すのもわかりますが、
かなりの確率で大幅に外れますよね。
そのうち信用されなくなるんじゃないかと思ったりもしますが、、。