関連ブログ記事・・・2024/10/16付「国道11号小松バイパス、2023/9/23開通400m区間の1年後の様子」
小松バイパスの開通済み区間は、上記で取り上げた400m区間では、今治小松自動車道のいよ小松北ICを中心として東西に伸びる一部区間のみです。国道11号現道と直接接続するいよ小松ICは今治湯ノ浦IC方面への出入りができずこちらを利用する形となるため、東側の県道144号を介して国道11号現道に接続すべく先行整備されたものです。
付近のGoogleMapはこちら
いよ小松北ICが供用開始されたのは2001/7/9ですが、それに先んじて1999/3に同IC予定地から周越農道(今治市と西条市小松地区を結ぶサブルート)の間が開通し、2001/3に同IC予定地から西側のコカ・コーラ工場(四国コカ・コーラボトリング→コカ・コーラボトラーズジャパン)の前まで開通しています。そして周越農道~県道144号が2008/3に開通して現在に至っています。
今治小松自動車道を走る高速バスの車内から小松バイパスの開通済み区間を撮影。向こうにコカ・コーラ工場が見えます。
ただ、GoogleMapを見ると、コカ・コーラ工場からさらに西側の県道149号までが国道11号であるかの如く描かれていますが、これは誤りです(国土地理院がネット上で公開している地図ではこの区間は国道11号ではありません)。実際、ストリートビューを見るとコカ・コーラ工場のすぐ西側で道路整備状況が一気に変わり、そのノリで県道149号との交点まで続いています・・・三差路手前の画像 おそらく、開通済み区間から道なりにそのまま続いているので国道11号扱いにしてしまったのでしょうけど
その三差路の西側は道路予定地が広がるのみで、最も手前の部分は用地買収さえできておらず普通に田んぼになっていることが分かります。
他の未開通区間も、このブログ記事を書いている時点では一切の土木工事が行われていません。
中山川橋梁予定地の南側も、この有様でした。
向こうに見えるのはJR予讃線です。