路上、かなり低いリンボーダンス動画。

ビール瓶ぐらいの高さですね。

お尻が最初、地面についてしまっているので、これをリンボーダンスと呼べるかわかりません。

それでもこの低さをくぐってしまうのは凄いですね。


仕事などで、他の人と業績などを競う場面がありますね。

他の人より抜きん出るには、やはり同じことをやっていたらダメだと感じます。


大衆には、一定の範囲が存在すると思います。

リンボーダンスにしても、この動画ぐらい低さは、低過ぎる、不可能と判断し、やらないのが普通でしょう。


だからこそ、そこにチャンスがあると思うんです。

尻がついて汚れるからやらない..という人たちもいるでしょう。


だからこそ、その低さをくぐることに価値が生まれるのです。

そこをくぐった時に、一般とは違った景色に出会えると感じます。

違う景色に出会えたことに、価値を見出し、大衆に還元した時に、報われるのだと思います。