とても良い天気で散歩のつもりがデパ－トに、散歩と言うには相応しくないお出かけでした。
平日だと言うのに街は人出で溢れています、疲れた。
先日鉢植えで買ったチユ－リップ、これ以上開かないぞと言わんばかりに咲ききっている。
絵にしてみれば何の花か分からなくなってしまった。でもこんな状態で咲いてます。
白梅を描いてみたけど、雰囲気が出てるだろうか。
これからお出かけなのできょうは絵が描けない、そこで今まで描いた百合の花のみのアップしてみた。
こうして見てみるといかに百合の花が好きで有るか良く分かる。この花を好きになったきっかけは
子供の頃自宅の裏山で笹百合に出会ってからである、蛇が怖いから長靴を履いてササの林の中へ
良く摘みに行った、今では開発が進み殆ど見られなくなって探すのが至難の業、あっても取る事が
出来ない、天然記念物のような扱いになってる。百合の花も今は改良されて豪華な花も多いがどちらかと
言えば山に咲く百合に惹かれる。まあ全般に好きだけど。
白々と明け始めお日様がやっと顔出した所のつもり、街はもう動き出しています。
こんな絵にも挑戦したいんだけどなかなか難しい。
試行錯誤しながら絵に親しもうと挑戦してます。何が自分に合っているのか未だつかめていない。
自分的には色鉛筆画が好きかな。
