バラの花を買って来てそのまま枯らしてしまうのが惜しくてドライフラワ-にしてみました、永久花とも言うそうです、
ドライフラワ-の花言葉、フランスでは永久に終わりのない友情
終わりのない愛情、感謝
イギリスでは終わらない追憶
日本ではドライフラワ-に花言葉を付けていないそうです、まだドライフラワ-の歴史が浅いのかな？
雰囲気が上手く出せているかどうか、
最新の画像［もっと見る］
-
クレマチス2（ピンク）
5ヶ月前
-
クレマチス
5ヶ月前
-
新年の挨拶
11ヶ月前
-
過去に描いた絵 (再掲の絵）
12ヶ月前
-
過去に描いた絵 (再掲の絵）
12ヶ月前
-
過去に描いた絵 (再掲の絵）
12ヶ月前
-
過去に描いた絵 (再掲の絵）
12ヶ月前
-
過去に描いた絵 (再掲の絵）
12ヶ月前
-
過去に描いた絵 (再掲の絵）
12ヶ月前
-
過去に描いた絵 (再掲の絵）
12ヶ月前
イギリスとフランスです。日本の歴史から見たらバラが入ってきたが
遅かったのかと思いましたが 紀貫之はバラを題材に歌を詠んでいる
とのことで その時代から馴染みの花だったでしょうかね。
でもその時代は ドライフラワーにするなどと思いも付かなかった
とは私の貧相な想像です。
花も葉も茎にも とても雰囲気が出ていますよ。
花の歴史って古いですよね、もう随分昔ゴッホの向日葵を見て驚いた覚えがあります、時代物ドラマを見ていても床の間に今風に花を飾っていたりして意外に思うこともあります、花言葉も感心することがよくあります、
西洋風のバラが紀貫之の時代にも有ったんですね、ロマンを感じますね(*^^)v
誰が始めたのかドライフラワ-に目を付けた人えらいですね(^^♪
ドライフラワ-の雰囲気が出てますか、安心しましたありがとうございます、
素敵ですね。
わたしも、よく、ピンクのバラをドライフラワーにしますが、このような色合いと雰囲気です。
ドライフラワーにも花言葉があるのですね。
終わりのない友情、愛情、感謝…素晴らしいです。
意外とお花の歴史は古いですよね。
篤姫でしたかしら、大河ドラマでパンジーを植えている場面があってびっくりしました。
外国との交易で渡ってきたのだろうかと想像しました。
お花の歴史、調べてみると面白いかもしれませんね。
世の中お花の種類はエンドレスというほど沢山あり
驚きますよね、道端で咲く花にも癒されながら花のあることに喜びを感じています、
外国から入ってきた花も多いですが大体は古い歴史を持っているようですね、迷いながらボケ防止に描いている独学の絵ですが見ていただいてありがとうございます(^^♪
生花と変わりなく 優しい色合い
美しいですね
永久花＝わりない生命
羨ましいですね（＾o＾）
フランスやイギリスの花言葉
どれも素敵ですね
ドライフラワーにすると鮮明な色がグッとシックな色になってこれも又いいものですね、
いつもコメントありがとうございます。
ドライフラワ-の花言葉、フランスでは永久に終わりのない友情 終わりのない愛情、感謝。
イギリスでは終わらない追憶なんですね。
日本にはまだ無いのですね。
いつも色鉛筆画を有難うございます。
訪問有難うございます、
ドライフラワ-に付けられた花言葉、素敵ですよね(^^♪
最初に花に言葉を考えられた方は素敵ですね、ふと今思いました花言葉の歴史を調べるのも面白いかもしれないです、
寒さに向かう織りご自愛ください。
コメントとポチっと応援下さればうれしいです。
お姉さまが 岸和田にお住まいだそうで
比較的近くです
私がアップしたお店は 岸和田市阿間河滝町にあります