描きかけて構図がまずいなと思いなかなか仕上がらずにいると
とうとう花が一本お辞儀しだした、それも描き足して強引に、これもまぁいいかな(^_^;)
花言葉＝儚い恋、恋の苦しみ、見捨てられた、見放された、
何とまぁ哀しい花言葉、それでも(青)あなたを信じて待つ (白)真実、希望、期待）
健気なことです。
ポカポカと暖かい日は昼間っから眠気に襲われて絵を描く手も進まない(-_-)zzz
一輪挿しの一本のチュ-リップ早く仕上げなくてはもう花びらが朽ちて来た、
花言葉＝思いやり
多彩な色があるチュ-リップだけど大体は愛に満ちた言葉が多いけど、ただ
白い花の言葉は 失われた愛 だそうです。
きょうは色鉛筆画にしました。
姉が好物の八朔を送ってくれました、
実家の畑に大きな八朔の木が一本あって亡き母が大切に育て
実が成れば送ってくれていたものでした(^^♪ そんなわけで柑橘類の中でも
八朔は懐かしく好物な柑橘です。
実家の畑には今でも母が育てた八朔の木が元気です。
＊八朔の青き実のなる故郷に老い母一人布団を干せり＊ 泰子
かなり前まだ母が元気なころに母を思い詠んだ一首です。
花の少ない真冬の時に行く先々でよく見かけ気持ちをほっとさせてくれた、山茶花
何時も行くプ-ルの途中に有終の美を誇って数輪咲いてました、流石もう蕾は見かけませんでした、
花言葉＝困難に打ち勝つ、ひた向きさ、(赤)謙譲、あなたがいつも美しい。
お昼ごろから雨の大阪です、雨が降ると自転車に乗れないので今ハマってる
プ－ルはお休み🏊
以前から観たいと思っていた映画 北の桜守 を観に行って来た、
厳しい時代を生き抜いた女性のお話、愛情深い映画でした。
きょうの絵はオレンジ色で花びらの先がとがっているのが特徴のチュ-リップ
ユリ科のチュ-リップ属、で中央アジアや北アフリカが原産だそうです。
花言葉＝思いやり、照れ屋
