天気が今一つはっきりしない、出かけようかどうしょうか、迷った挙句
久しぶりに絵手紙をと墨を摩りました。
絵手紙は一発勝負、最初の一筆でもう止まれない、
*書きたい気持ちが湧けば何を恐れよう*
*人並みで有ってたまるか* 小池邦夫先生の言葉です。
天気が今一つはっきりしない、出かけようかどうしょうか、迷った挙句
久しぶりに絵手紙をと墨を摩りました。
絵手紙は一発勝負、最初の一筆でもう止まれない、
*書きたい気持ちが湧けば何を恐れよう*
*人並みで有ってたまるか* 小池邦夫先生の言葉です。
薄紫のアガパンサスが近所に咲いてます。花壇に群れて咲いてる様子に
つい見とれてしまいます。
花言葉=恋の訪れ、ラブレタ-、知的な装い、
別名=紫君子蘭
受け売りで花の名前の由来を少しばかり
ギリシャ語のagape(アガぺ-)愛 anthos(アントス)花 が語源で愛の花
と言われるそうです。
初夏に池などに咲く蓮の花、きれいですよね、蓮の花は泥水ほど
大きくて綺麗な花が咲くそうで花は咲いて4日目に一枚ずつ
花びらが散って行くと言うことです。水がきれいすぎると小さな花しか咲かないそうです。
花言葉=清らかな心、神聖、雄弁、沈着、と、明るい言葉の反面、離れ行く愛、救ってください、
別名=水芙蓉
クチナシの花の香りが漂って来ます。
真っ白な花が緑の葉っぱに一段と冴えて見えます。
今年もかいてみましたが、八重咲きの花びらが変化に富んでいて
複雑です、この花の香りが漂いだすと夏が来た~ですね、
もともと一重の花を品種改良されて今では八重の花の方が多く見られます。
花言葉=とても幸せです、喜びを運ぶ、洗練、優雅
クチナシは天国に咲く花と言われ悪いものを追い払うと言われているそうです。
クチナシの橙色の実は漢方薬にも使われ、消炎、止血、鎮痛、解熱等に使われます。
子供の頃山に遊びに行き、怪我をして出血した時にクチナシの実の汁を
傷口に刷り込んだ思い出。
先日ベランダで咲いたキキョウの絵を描いてアップしたけど、
風に揺れながら咲いてる花を見て居たらどうも雑な絵で違うような気がして
もう一度描いて見ました。
花にも時には突然変異が有るらしく花びらが4枚の物もあります。
どちらにせよ余り変わり映えしないけど、観察してボケ防止に成るといいなぁ(;^ω^)