何時も買い物に行く道すがらの公団の花壇に山吹が咲いてます。
花の黄色が一際目立ち惹かれます、さっそく写真に写してきて
季節の花便りとして描いて見ました。
花言葉(気品、崇高、待ちかねる)とあります。
この花は子供の頃家の裏山に上っていくと沢山咲いていた覚えがあり馴染み深い
花です、特に最近になって私にとっては、この花は意義深い花となりました。
何時も買い物に行く道すがらの公団の花壇に山吹が咲いてます。
花の黄色が一際目立ち惹かれます、さっそく写真に写してきて
季節の花便りとして描いて見ました。
花言葉(気品、崇高、待ちかねる)とあります。
この花は子供の頃家の裏山に上っていくと沢山咲いていた覚えがあり馴染み深い
花です、特に最近になって私にとっては、この花は意義深い花となりました。
いよいよシ-ズンの到来です。私にとっては珍しい大輪のハイビスカスを見つけたので
買ってみた。夏空によく似合う花だけど一日花はちょっと寂しい、
手始めに水彩でのレッスンです。
花言葉(上品な美しさ、信頼、繊細な美、新しい恋) 本当に美しい花です。
見苦しい点はどうかご容赦を、 水彩の色の付け方がまだよく分からない(*_*;
田舎育ちの子供の頃よく見かけていたドクダミ、じゅうやく、と言うのが
なじみの名前でドクダミという名だと随分後で知りました。
湿地帯のどこにでも群せいしていました。
花言葉(白い追憶、野生)
4枚の白い苞、ずっと花びらかと思っていました、花は中心の黄色い部分だそうですね。
子供の頃は匂いが苦手で、触ることが出来なかったものですが今ではそうでも
無くなりました、郷愁さえ感じられます。
乾燥して煎じて飲めば殺菌、消炎作用の薬効があります。
私の家の近くでは、梅田スカイビルの横のお花畑に咲いてます、今日の絵は
昨年写真に写していたものを描きました、もう咲いているかな~。
リハビリ散歩に出かけて見なければ。
昨日の絵手紙教室で人物画の描き方を習いました、顔を描くときの順、顔面と両肩の
バランス、その他諸々、そこできょうはそれを思い出しながら描いてみた女性の絵、初めて描く
人の顔です、モデルは特にいません。(以前はいたずら的に描いたことが何度かあります)
先生には、スケッチやデッサンの時は消しゴムは使わないこと、勢いよく一気に描くことを大切にする、
と教わった、よく分からないけどそれが描く人の個性につながると言うことなんだろうか?
絵手紙につながります。
そんなわけで修正なしで描いてみた、何れにせよ一歩踏み出したと言うところです。
きょうは月一度の絵手紙レッスンの日、人物画のレッスで顔だけ、上半身、全身を
描くレッスンしましたが、何しろ初めてなので見て頂くほどのものが描けませんでした。
余った時間でお地蔵さんこれも初めて描きました。