秋の味覚が出回るように成ってきました（ワクワク）
私が見つけた柿の実はまだ青い、もうしばらくすれば
美味しく成ります(^_^)v
又実家の話ですが、家のすぐ裏手に柿の木が沢山有りました。
十本近くは有ったかな、富有柿と言う品種です。
亡き母が晩年、老いてから、
春先に柿の花が咲くころから手入れを怠ることが出来ない
大変さを理由に切り倒してしまって勿体なかったのを
思い出します。虫が付かないように何度も消毒を
したり、実が付けば摘果したり。若いころは子供たちに贈り届ける
ためにだけの楽しみに育ててました。
老いた母一人に任せておいた私たちにも責任が
有りなんも言えなかったです。
そのあとを花畠にして四季折々の花を育てのんびりと
過ごしてました、花の手入れは苦に成らなかったみたい。
この絵は昨年の９月１２日ころに描いてブログに載せた絵です。
力強い軸と葉っぱ 菊の葉っぱは何時も美しいと思う。
目にすれば描きたくなる花の一つバラです。
幾重にも重なる花びらに苦戦しながら挑戦です(大げさ）(;´・ω・)
色んな色の花が有るけどオレンジ色のバラが好きです。
矢張り秋の花の代表と言えばコスモスですね、子供の頃から
何時も秋に成れば身近に咲いて居た花。
まだ本当の恋を知らない中学生の頃
あこがれの高校生から、貰ったレタ-に
コスモスのごとき乙女・・・・・ （後の言葉忘れた）
等と書かれたレタ-をもらったことが有る、半世紀以上も
昔の事です(*´▽｀*)
なのにコスモスを見るとそのことだけを思い出す。
花言葉(乙女の純潔、真心、美麗）
先日買って来た一本のピンクの百合の花
蕾が開くと何と白い花が咲いた、
そのうち色が付いてくるだろうと
思っていたが白色のままです、
一本の軸から２色の花です。
目の前に菊が入った花瓶があります。何気に眺めていたら菊の葉の美しいのに見とれてました。 この前も菊を描いたんですがきょうは葉っぱに惹かれて又描いてしまいました。凛と...
