久しぶりに絵手紙を描きました。
描きなおしなしのそれこそ一発勝負
出来不出来はその時次第、大きく描くことに集中です。
それにしても今日の画仙紙色ハガキの染みが悪い
筆のもってゆきかたかな～。
寒い中でも水仙を良く見かける様に成ってきました。
とても良い香りがしますね、この時期何時も身近に感じる花、
別名 雪中花 と言うそうです。
初雪や水仙の葉のたはむまで(松尾芭蕉）
花言葉は、（うぬぼれ、自己愛）
実家の畑には 亡き母が植えた水仙が今でも毎年群れて咲きます。
手入れをしないので咲き乱れて、それでもたくましく咲いてると言う感じです。
主の居ぬ畑に群れ咲く水仙に亡き母しのびそっと香りきく ひろ子
即興で詠んだつたない私の歌です、(*_*;
春の花かと思っていたら花の時期は１２月から４月頃とか
西洋桜草の仲間です。
他に西洋桜草には、５種類ほどあり花の形が似てるが
色がそれぞれ違うそうで、花言葉も違います。
プリムラ・オブコニカの花言葉は（富貴）
久しぶりに描いたら疲れました、またぼちぼち描いて行きます。
ウェブログから一年前に投稿した絵が届いた、
こんな絵も描いていたんです。下手ながらも
案外気に入ってる絵です、こうして振り返るのも
良いものですね、
最近少し描く意欲が失せていたんだけど、又描いて見よう。
珍しいブル－の花を買ってきたので水彩色鉛筆画にしてみました。 花ならばやはり暖色が良いですが、でも何となく不思議と癒される思いがします。マリンブル－とは海の青です...
きょうは何時もと違う書き方に挑戦してみました。
日頃描いて見たいと思いつもなかなか描けない手法です。
水彩画までは行かないかな？、いうなれば淡彩画と言うところ、
色の付け方は絵手紙の要領です。
次の絵はある人の本を見ながら描いた模写です。
