最近ではお馴染に成った花です。ユニ-クな形をしていてつい惹かれます。
原産地はアフリカで明治の初めころ日本に入って来たそうです。
現在では高知県の特産品となっています。
花言葉= 栄光、勇敢、お洒落な心
日本名=ユリ車
この花は何度も描いたけどその度難しいですが形が面白い。
今頃に成ると道端でよく見かけるピンクの可愛いカタバミの仲間です。
別名をオキザリスともいうそうで、最近は黄色の花もよく見かけます。
生命力が有り毎年ベランダの植木鉢に花を咲かせてくれます、
草花として咲くカタバミを子供の頃はすいすいの花と呼んでました。
もう少し小ぶりの花です。
花言葉=喜び、輝く心、母の優しさ(^_^)v
ハ-ト型した葉っぱは 平安時代から鎌倉時代にはカタバミ紋として
素敵ですね(^^♪ (写真をクリックすると大きく成ります)
*皆様に心配おかけして申し訳ありませんでした、元気になりました、
これからもよろしくお願いいたします。*
昨年小さな鉢植えの紫陽花を買って花後枯れ枝に成ってしまい
もう駄目かもしれないと思いながら枯れ枝を切り落として置いたら
買った時より色も濃い花が咲ました。
花言葉はいろいろあり、先ず一般的に言われている言葉として
移り気、冷淡、無情、高慢等、これらは良く聞く言葉のように思いますが
元気な女性、辛抱強い愛情、仲良し、家族団らん、平和等の素敵な言葉を持ちます。
辛抱強い愛情、家族団らんなどから結婚式のブ-ケに使われても決しておかしく無いそうです。
体調を崩して2日ほど臥せって居りました、やっと何とかPCに向かう気に成ってます。
絵はその前に描いて置いた物です。