うぅ～早い 師走だぁ～

今年も最後のカレンダーになりました。

セカンドステージだと言うのに、手帳にはぎっしりと予定が書かれています。

今年一年を振り返り反省するのは、まだちょっと早いかなと思います。

まぁ～いろいろとあった年であることは、間違いありません。

やはり、なんと言っても3.11（東日本大震災）は、眉間にしわを寄せる出来事でした。

 

 

12月もやるべきこと、したいことは沢山あります。

もう少しすると、年賀状、締め縄づくり、門松づくりもしなければなりません。

 

うむぅ～... must be　です。（...しなければならないですね。）

必要・義務・命令・ 当然などの単語が浮かびます。

そう、忘年会は少なくなりましたね。

やはりご時世なのでしょうか？

年齢的なものでしょうか？

誘われなくなったせいでしょうか？

小遣いが少なくなったせいでしょうか？

どれも正解のようです。

 

 

 

私の使い古した愛用の手帳です。

カレンダーは挟み込み式で半分くらいの量ですが、あとはメモや自分の資料が書かれています。

メモや資料には、気になった言葉や自分の履歴、親族の誕生日や亡くなった日（戒名）などもあります。

ペラペラ見てみると、同じ誕生年の人が記されていました。

沢田研二・小田和正・鈴木宗男・五木ひろし・井上陽水・谷村新司・チャールズ皇太子・スティルバーグ・アーノルドシュワルツネガ―さんが同じ年です。

みなさん同じように老けましたね。でも小田和正さんは若い！

じゃぁ～私は？

 

そして、常服薬も書かれています。

胃腸や血圧、花粉症・・・

毎年1種類ずつ増えて行くような感じです。

診察時に常服薬を書く時がありますが、書ききれませんし覚えていません。

同年代の友人と会っても、どう元気？とか血圧がねぇ～が話題になります。

旅行に行って、食事あとに水をいただくのは薬を飲むためです。

笑っているあなた！明日は我が身ですよ。

 

印象的な言葉・ことわざも記されています。

「善く戦うものは怒らず　善く戦うものは争わず」

「腹八分目」

これからの時代は、ごく常識的な長期戦の時代である。

つまりサバイバル時代の到来である。

もっと分かりやすく言えば、時代は青年の蛮勇の力の時代から、中年のしぶとさが要求される時代に変化してきた。（10年前に記した言葉）

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今日の内容は何が言いたかったのか分かりませんでした。

いつもこんな調子の日常です。

次回はちゃんとした内容にしたいと思います。

 

yuki-G