解散総選挙、大番狂わせの予感 2014年11月22日 | 緑茶会 昨日、安倍総理は衆議院を解散した。12月2日公示、12月14日投票で、総選挙となった。 消費税上げを延期し、そのことの信を問うのだという、理屈にならない理屈で解散した。 その裏には、衆議院で3分の2以上の議席を持っている、自民公明与党が、よもや過半数割れになることはあるまい・・という自信からだろう。 しかし、すでにマスコミでも報道されているように、2年前の選挙でも、有権者は自民党よりも非自民に投票 . . . 本文を読む