千秋楽となりました

昨年９月末からスタートした戦略言語化→ストーリー化ミーティングの
第４ステージ。

今日の８回目のミーティングをもって、千秋楽となりました。


ステージを重ねる度に、議論の質が高まり、チームとしての創発に
拍車がかかっていく手ごたえを感じています。

８回のミーティングを振り返ってのメンバーの発言も、

　「自分の成長を実感することができました」

　「日々の仕事の中では決して使うことの無い
　　脳をめいっぱい使うという初めての体験が
　　できました」

　「最初は自分で務まるかと心配していましたが、
　　途中からは何とか議論に加わることができ
　　ました」

　「自分を変えるチャンスだと思い参加しま
　　したが、本当によかったです」

などなど。　スコラの高橋さんや野口さんからも、

　「毎回新しいメンバーにして、議論を重ねる
　　こんなやり方は決して他社では推奨しません。
　　だったその都度、それまで積み上げてきた
　　ことがご破算になる訳ですから。
　　ＩＳＯＷＡさんでもメンバー交代直後は混沌に
　　陥りますが、しばらくするとそこからぐっと
　　抜け出し、さらにレベルアップします。
　　これこそ２０年近く培ってきたＩＳＯＷＡさんの
　　風土だと思います」

　「ＩＳＯＷＡさんは今、従来とはまったく違った
　　ビジネスの途を踏み出そうとしています。
　　受身ではなく、自ら新しい価値を提供しようと
　　しているんです」


野口さんから今ＩＳＯＷＡで起こっていることを聞いたスコラの
柴田さんも、

　「これは、お客様と一緒に目標を設定し、実現する
　　というこれまでに無いビジネスだね。
　　ということは・・・」

「・・・」の部分は申し訳ないけど、ヒミツです　笑


最後に、私自身の感じていることです。

たとえ私がいろんなことを考えようとも、それを実現してくれるのは
ＩＳＯＷＡビトのみんな。
そういう想いを共有している仲間。それがＩＳＯＷＡの宝です。


この先も、みんなで高い峰を目指して、コツコツ登っていこう！
ありがとう、みんな。