昨日は京都へ出張し、夜はお客様と食事をしました。
向かったのは、こんな路地にあるこじんまりとした和食のお店です。
お客様の馴染みのお店を紹介して頂いたので、お店の名前は伏せますね。
和食通でもなんでもないこの私ですが、それでも私の60年近い人生で
こんなに美味しい和食を食べたのは間違いなく初めてです。
The best Japanese restaurant in my lile!
. . . 本文を読む
『蜩ノ記』に続く葉室麟さんの作品です。
アマゾンの書籍紹介欄にはこんな風に記されています:
少年時代に梶与五郎の薫陶を受けた筒井恭平は、与五郎が
隣藩で殺害された事実を知り、真実を突き止めるため
鵜ノ島藩に潜入するが――。
人を愛すること、人が成長するということなど、人間に
とって大事なものを教えてくれる感動の長編時代小説。
この本は、時代小説ですが、推理小説でもあるという体 . . . 本文を読む
パート2はホテルでの話題です。
写真は宿泊したホテルの部屋です。
2泊、それぞれお客様に手配して頂き、別のホテルに泊まりましたが、
どちらもとても広い、立派な部屋でした。
これ、ベッドですが、アメリカンスタイルで、枕が山ほど、そう文字通り
山ほどありました。合計6つです。
私、こういう枕の山を見ると、うんざりするんです。
一般的にどれも高い枕なので、ぐっすり眠れないのです。
実は、今 . . . 本文を読む
「暴動だ!」
今回、中国・シンセンでこんな光景を目にしました。
シンセンから香港へ向かう途中、国境を越えなければいけません。
往路はダブル・ナンバーを持った車で中国側へ入りましたが、復路は
国境まで車で送って頂き、そこから歩いて(?)国境を越え、香港入国後
リムジン・サービスを利用しました。
そもそも車に乗ったまま国境を越えるなんてことは、普通の中国の人には
できません。だってダブル . . . 本文を読む
「何、コレ?」
3週間ほど前、香港のお客様であるD社様の社長のJimmyからKevinさん経由で
メールが届きました。 同社の創立20周年記念パーティーへの招待状でした。
Jimmyとは7年前に香港、シンセンを訪問した時、とてもお世話になって以来で、
長らく会っていなかったし、お役に立てるようなことは何もできていないので、
とても驚きましたが、これKevinさんのお心遣いでもありました。 . . . 本文を読む
7年ぶりに香港にやって来ました。
迎えてくれたのは、猛烈な蒸し暑さ。
温度は猛暑の日本ほどでもないけど、湿度は当地の方が上です。
蒸し暑い日本のさらに上ですから、香港も相当やるでしょ 笑
そこから車で中国本土のシンセンへ移動します。
するとまず香港側の出国ゲートが出てきます。
これをクリアして、そこからまたしばらく走ると、今度は中国側への入国ゲートが
現れます。
香港と中国は、一国 . . . 本文を読む
10日ほど前からでしょうか、朝早くからセットもしていないのに、勝手に目覚ましが
けたたましく鳴きだします。
鳴るんじゃないですよ。鳴くんですよ。
かと言って、何か鳥の鳴き声のアラームという訳じゃありません。
蝉です。
蝉っていうは、時間に厳格ですね。おまけにチームワークがいい。
いつも決まった時間に、それも一斉に鳴き出します。
きっと何か共有している理念みたいなものを持ってるんでしょうね。 . . . 本文を読む
昨夜は新幹線車中でブログをほぼ書き上げていたのに、アップする
のを忘れてしまって、大変失礼しました。
さて、今日は戦略言語化ミーティングの4回目でした。
スタート時は、いつも同様、とても重苦しい雰囲気で、
「今日も・・・」
とすっきりしない午前中でした。
午後になって、5つのグループに分かれたら、そこから急に上昇
気流に乗ったみたいです。
今回のグループ分けは、私と4人の役員 . . . 本文を読む
ブログをアップし忘れていて、Tくんから
「どうしたんです?」
と教えてもらいました。。。
慌ててアップします。
東京、埼玉と出張でした。
帰宅がちょっとおそくなりそうだったので、
「ブログは帰りの新幹線の中でかかなきゃいけない
だろうな~」
と思い、初めてiPad用のキーボードを持参しました。
今日は、新幹線の往復以外にもそこそ . . . 本文を読む
今日、こんなラブレターを受け取りました。
でもこれはもらった内の1通にすぎず、まだ他に2通、合計3通受け取った
のです。
1日に3通ものラブレターをもらったことなど、生まれてほぼ60年になり
ますが、初めての経験です。感激です。
問題は内容です。
残りの2通はしっかり読めるのですが、この1通は・・・
と、考えると、これ、本当にラブレターかどうか、心配になってきました。
でも少な . . . 本文を読む