わが社の開発に少しでも理論的なバックグランドを持ち込んだり、また今の
技術的課題も少しでも理論的に解明したいとの思いから、大学との協働に
チャレンジしようとしています。
その一貫で、今日は大学の先生お二人に技術講演をお願いしました。
また昨日、今日と、大学の院生3名も来社して、わが社の技術者と一緒に
実験装置を使ってのデータ計測、そして先生がたも交えての測定結果の検討
などを行いました。
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ここ数ヶ月、光のお気に入りはLuna Seaであり、河村隆一です。
28日夜中の3時にそのLuna Seaから重大発表があるということで、光は
ひとり夜中まで起きて、そのニュースをチェックしました。
ニュースは、今年のクリスマスイブに東京ドームで、一夜限りの再結成
コンサート One Night Dejavu を開くというものでした。
その全面広告が、なぜか朝日新聞だけに掲載される(?)と . . . 本文を読む
5人そろってのインターンシップは今日が最後。
最後に5人とお話しました。
私がショックだったのは、全員が、
「インターンシップに来る前は、社会人ってみんな疲れてて、暗~い
イメージがあったので、就職したくないな~と思っていました」
と言ったこと。
スコラの柴田さんの言うように、誰もが
「『働くこと』と『幸せになること』がイコールになる」
ことを願っているのに、現実はなかなかこ . . . 本文を読む
「今日は静岡だから、名古屋より涼しいぞ~!」
と楽しみにして、新幹線に飛び乗りました。
静岡駅でサンロフトの松田社長に迎えに来てもらい、同じブログ仲間の
村田ボーリング技研の村田社長の工場を訪問しました。
村田さんの奥様をご紹介頂き、整理された工場を案内してもらってから、
村田さんが『ありがとうがツキを呼ぶ』思想(不肖磯輪英之が銘銘)を
熱く、熱く、語ってくれました。
「言葉の力は、 . . . 本文を読む
8月3日にスコラさんのセミナーに招待した内の一人、村田ボーリングの
村田社長が、この本をプレゼントしてくれました。
この本は、もともと子供向けとして書かれたものですが、
これを読んだ子どもたちから、
「ぜひ大人にも読んでほしい」
との声がたくさん寄せられ、新たに大人向けとして書かれた作品だそうです。
母親に愛してもらえず、誕生日さえ忘れられてしまった11歳の少女あす . . . 本文を読む
ひとみの小学・中学時代の同級生のご両親のH夫妻と、初めて4人でランチ
しました。考えてみれば、これまではいつも子どもたちと一緒でしたが、
これからはこういう時代かもしれません。
わが家のひとみと光は、小さい頃、このH家にずい分お世話になりました。
H家の娘二人は、小さい頃からず~っと知ってるので、大きくなっても
他人のような気がしません。
H家とはいろいろ思い出があるんですが、その中でも私が . . . 本文を読む
疲れていたので、昨夜、
「今夜はゆっくり寝よう」
と決めて、ベッドに入りました。
途中何度か目が覚めましたが、結果今朝は10時まで寝ました。
起きてきて、リビングで何となくテレビを見たら、『記憶が届けた遺書』と
いうドキュメンタリーがやっていました。
シベリア抑留中、病気になって帰国の望みがなくなった元日本兵士が、
祖国で待つ母、妻、子どもたちに向けて、一通の遺書をしたためました。
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貯めたもんだよ、7年分!
撮るだけとって、そのまま溜まっていた写真が7年分も!
2000年から年ごとに7年分の札を作って、写真を年ごとにまとめる
のです。
でもやっても、やっても無くならない。
この7年間で、確かにひとみも、光も大きく成長したな~
それに中学に入ると、光の写真がめっきり減った。
写真嫌いになった光。大きく変わった時期の変化を残すことができなかった
ことがとても残念だな~
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待っていたものがブラジルから届きました。
5月にブラジルへ出張した時、ひとみからサッカーブラジル代表の
ユニフォームをお土産に頼まれました。
到着した日だけサンパウロの町で時間が取れたのですが、あいにくこの日は
日曜で、お店はほとんど閉まっていました。
ブラジルのエージェントのアンドレが気を遣って空港などの土産もの屋を
回ってくれましたが、何せひとみのリクエストは、ロナウジーニョとか、
ロ . . . 本文を読む
かなり前のブログで紹介した、スコラの柴田さんの最新著書
『なぜ社員はやる気をなくしているのか
- 働きがいを生むスポンサーシップ』
を夏休み中を利用して読みました。
柴田さん自身が、私に本を贈って下さった時の手紙 に、
「私はもともと一冊の本を大切にし、時間をかけて書き込むタイプ
です。たくさんの本を書くほうではありません。時間をかけて
書き込んでこそ、自分でも . . . 本文を読む