インターンシップの季節が今年もやって来ました。
今年は、名古屋大学教育学部から女性3人が今日から2週間参加してくれます。
両手でも足りません。
初日の今日、私も1時間くらい3人と話をしました。
まず今回のインターンシップ・プログラムの目的・ねらいを説明。
どんなプログラムかは、いずれわが社の採用ブログ『カフェISOWA』で
紹介されると思いますので、彼女たちの報告を楽しみにしていて下さい。
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ツノ坊のお父さんは、鳥取の米子出身です。
そんな関係で、毎年お父さんの手配のおかげで、わが家には鳥取から二十世紀
梨が届きます。
今年もまた届きました。ありがとうございます。
最近は、幸水とか豊水が人気と聞きます。
でも私は、みずみずしく、締まった実の二十世紀が大好物なんです。
これはツノ坊と結婚する前から、子どもの頃から大好きなんです。
だからツノ坊と結婚して本当に . . . 本文を読む
昨夜はトーメン時代の仲間との集まりが遅くなり、東京で一泊しました。
昨夜、Keith&Sallyと別れる時、
「明日、我々は朝、皇居の周りを散歩するけど、二人はどうするの?」
と聞くと、
"Why not?"
ということで、朝8時に待ち合わせ。約束の時間に待ち合わせの半蔵門駅の
5番出口に行くと、階段に腰を下ろしてコーヒーをすすっている不審な外人が
二人・・・ よく見ると(よく見な . . . 本文を読む
’80~’85年に勤めていたトーメン時代、飼料機械を売るために
イギリスのSimon Barron社から日本の総代理店だったトーメンに
派遣されてきた同社のKeith。二人して日本全国ドサまわりした間柄です。
彼と奥さんのSallyがホリデーで日本に遊びにきました。
1週間ほど北海道をテントを担いで、キャンプした後、東京の
Mさん宅に数日居候しています。
私の仕事に合わせて、今夜、Iさんが二 . . . 本文を読む
トーメン時代の同期で、6年前にアジアで第二のインドネシアの製紙メーカー
(?)のAPP社へ転職し、長らく現地で勤務していたT君が、家族を
ジャカルタに残して、単身赴任で東京に転勤してきました。
私が段ボール機械屋ということを思い出してくれ、赴任前にジャカルタから
「段ボール原紙を売るために東京へ転勤となったので、帰国したら
会おう!」
とわざわざ電話してきてくれました。
そのT君が . . . 本文を読む
この写真は、8年前に、わが社の創立80周年記念として行った、スコラの
柴田さんの講演時の写真です。
8年前か~ 柴田さんも、私も、やっぱり今より若かったな~
柴田さんは今より太ってますね。それにまだこの頃は、今となっては得意技の
遠近法を使っていませんね~
昨日は、6年ぶりに柴田さんにわが社を訪問してもらい、一日たっぷり柴田
スタイルを全社員で味わいました。
部署紹介をする社員への接し方も . . . 本文を読む
6年ぶりにスコラの柴田さんがわが社にやって来ました。
今回はわが社の監査役としての初の来社です。
そうなんです、今年の6月末から、柴田さんにわが社の監査役に就任して
もらったのです。
これまで数々の会社からお誘いがあったものをすべて断っていたのに、
私のお願いに快諾してくれたのです。
ああ、何とありがたいこと。
まずは恒例となった、わが社の工場案内を体験してもらいました。
「私に合う大き . . . 本文を読む
わが社の南米の代理店を務めるブラジルのアンドレが来日しました。
わが社のメンバーが南米に出かける時は、いつも彼がアテンドしてくれます。
そんなアンドレが私の顔を見るや、おもむろに大きな白い封筒を手渡して
くれました。
表には "Mr.and Mrs.Isowa" と洒落た字体で書かれています。
一体何かと思ったら、アンドレと彼女のカミラの結婚パーティーへの招待状
でした。招待状には、
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ビジネス本の紹介サイトで絶賛されていたので、ワタミの渡邉元社長(現会長)
の本を始めて読みました。
10年、20年先を見通して、着々と手を打つ渡邉氏の姿勢にはつくづく感心
します。
逆に今まで同氏に対して抱いていたソフトなイメージとはずい分違う面も見た
気がします。あまりの激しさにちょっと腰が引けました。
押しが強くて、少々鼻につくところもあり、経営に対する考え方も私と似た
ようで、やっぱ . . . 本文を読む
6月14日の『磯輪日記』のような経緯で依頼を受けたセイコーエプソン
さんにでの講演が今日でした。
せっかく長野の諏訪まで行って、1時間半も話すので、わが社の部門長全員と
一緒に行って、私の話を聞いてもらい、一泊してワイワイやるのもいいかなと
思い、私を含めて7人全員が一台のワンボックス・カーに乗って、諏訪まで
珍道中。
エプソンさんの本社では、前回来社してくれたNさんがお出迎えしてくれて、
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