昨日お正月だったと思ったら、もう大晦日って感じの1年。
今年も、何とかブログを365日連続更新できました。
これ、もちろん気力、体力が続いたからですが、それ以外にも
愛読してくれる『あなた』、そう『あなた』の応援があったればこそ。
改めて、お礼申し上げます。
ありがとうございます。
それでは、2010年を締めくくる、『磯輪日記』で振り返るわが家の
10大ニュースです。
光 無事高校卒 . . . 本文を読む
会社が休みになってから、昨日、今日と銀行通いしてます。
父の口座を整理するためです。
父が亡くなってから、時間に追いまくられ、銀行などの金融機関を
訪問する時間がなかなか取れなかったから、会社が休みで、かつ
銀行が開いている、この年末が勝負なんです。
年が改まると、また年始の挨拶回りが始まり、出張が続くからでも
あります。
それにしても、父が預金したお金を解約するのに、何故こんな面倒な
こと . . . 本文を読む
ちょっと遅れた話ですが、みなさんのクリスマスプレゼントは
何だったでしょうか?
わが家ですか?
冒頭の写真をよ~く見て、当ててみて下さい。
では、Thinking Time ・・・・・・
ハイ、時間です。
何だと思いました?
実は・・・ お風呂なんです。
そうつまりこの写真全部がクリスマスプレゼントなんです。
今の家を建てたのが、光が1歳半という17年前です。
この間、大規模 . . . 本文を読む
2010年最後の営業日だった今日も、朝からお礼参りの旅でした。
そして夕方、仕事納め式。
毎年、式が終わって、いろんな人が退社する前に、私のところに挨拶に
来てくれます。
今年は、そういう社員と、何だか無性に握手がしたくなって、来る人、
来る人と握手しました。
温かい手、冷たい手、分厚い手、華奢な手、いろんな手があるけど、
握手した人と何だかこころとこころがつながったような気がしました。 . . . 本文を読む
よくよく考えてみたら、先週火曜日も、京浜東北線で降りそこなったこともあって、
昼ごはんを食べそびれ、2時過ぎに東京駅付近でぷらっと立ち寄った
店で食べたタコライスなるシロモノが、ランチ連敗の始まりだったので、
『二連敗』どころか、すでに『三連敗』中でした。
今日は、日が昇る前、6時過ぎに自宅を出発して、中国地方へのお礼の
旅でした。
このお礼の旅って、多くのお客様を訪問するため、スケジュール . . . 本文を読む
親戚でもないのに「おばさん」と呼ぶ女性が私には二人いました。
ひとりは、大学時代の下宿のおばさん、山田たけさん。
そしてもうひとりが、酒井さん。
酒井さんとの関係はここを見て下さい。
父が亡くなった当日、このことを酒井さんに伝えなきゃと大急ぎで
電話したら、酒井さんの娘さんが、
「9月に倒れて、リハビリ中なんです」
びっくりしました。一刻も早くお見舞いに行きたかったんですが、
どう . . . 本文を読む
日経新聞の土曜版についているNIKKEIプラス1。
毎週トップは『何でもランキング』。毎号何かを特集してくれます。
11月末の号に、『取り寄せるなら このXマスケーキ』という記事がありました。
せっかくなら一度試してみるかと、ランキングされたケーキを丁寧に
読み込み、1位の東京の 「エコール・クリオロ」 というお店の
『カフェ・プラリネ・ノエル』を取り寄せてみることにしました。
1位という . . . 本文を読む
今日は京阪地区お礼の旅でした。
とても忙しい方で、いらっしゃらないと伺っていたのに、わざわざ
待っていて下さったお客様や、本当にお別れの会で久々にお目に
かかれたお客様にもう一度ご挨拶できたり。
これも父が引き合わせてくれたんですね。
ナニワ箱屋@43さんにもお目にかかりました。
相変わらず元気いっぱいで、
「これからは我々の世代が日本の段ボール業界を
背負っていかなきゃ」
と . . . 本文を読む
天皇誕生日の今日、お礼の旅は小休止です。
しかし、わが社は出勤なので、久々に自社で過ごせました。
そんな訳で、今日は、まず組立グループの朝礼に参加して、年末年始の
据付工事に出掛けるメンバーへの激励とお願いをしました。
その後、工場内をぐるぐる巡回しました。
段ロール工場で、Iくんに声を掛けていたら、そのIくんから、
「社長、元気そうで(安心しました)」
しょぼくれていなくって、前の . . . 本文を読む
朝イチで三河のK社のK社長を訪問しました。
父のお別れしない会について、
「勇気をもらった」
ありがとうございました。
その後、春日井に戻ってKEVINさんのお母様の葬儀に参列。合掌。
お参りをした後、その足で静岡へ向かいました。
途中、浜名湖サービスエリアで昼食を取りました。
あまりお腹が減っていなかったことと、富士宮焼きそばが食べたかった
ので、結局屋台の焼きそばにしました。 . . . 本文を読む