昨日は不覚を取ったけど、今日は気を引き締めて、会場の
春日井商業高校にて、敗者復活戦初戦の東山工業高校戦
に臨みました。
毎回ベストの観戦ポジションを探すのですが、今日はほぼ全員が
ベンチと反対側の高台に陣取っていました。確かにピッチの全体
が俯瞰できるんですが、ただちょっとピッチから距離が離れちゃう
んです。
「これじゃあ、イマイチだな~」
と周りをよく見てみると ベンチのあるサイドは . . . 本文を読む
3月9日のブログで紹介した以文会展の入賞者が発表され、
光は特訓の甲斐あって、学生部568点の中からANET賞を
見事ゲットしました。
この賞は以前ひとみも一度もらった賞なんです。
その結果が、昨日の中日新聞に紹介されました。
我が家が気が付く前に、『磯輪日記』に時々コメントくれる
みかりんが、
「新聞に出てたよ~」
ってメールをくれました。
ところが、もうひとつうれしいSが: . . . 本文を読む
期待の内定者4人目が誕生しました。
神奈川大学中国語学科の阿知波敏明君です。
一年間中国天津への留学経験があり、HSKという中国語検定の
7級を持っています。
このHSKとは、中国の教育部(日本の文部科学省に相当)が
設けた「漢語水平考試」の略称で、中国語を母国語としない中国語
学習者のための唯一・公認の中国語能力認定標準化国家試験で、
世界38カ国で実施されているんです。
ナンテ偉そう . . . 本文を読む
浅田次郎さんの最高傑作だと私は思う『壬生義士伝』。
もうしばらく前に本は読んでいたんですが、最近レンタル
ショップでDVDを見つけたので、さっそく鑑賞しました。
ストーリー仕立ては本とは違うものの、心に迫るものは同じ
でした。すばらしい出来だと感じました。
最初、本で読んで、自分なりに想像していた主人公の吉村
貫一郎のイメージと、中井貴一が演じる吉村貫一郎がまったく
違っていて戸惑いました . . . 本文を読む
「改善コンサルタント」と聞いて何を連想しますか?
昨年、石原先生の早朝勉強会で講師に来て下さった改善コンサル
タントの柿内先生は私が持っていた「改善コンサルタント」の
イメージとは正反対のタイプでした。
高圧的でなく、ソフトで、褒め上手。
その時から、一度ぜひ我が社に来て欲しいとお願いしていた
のですが、博士論文や全国各地の工場からの改善依頼への
対応で、大忙しで、なかなか実現しませんで . . . 本文を読む
三人目の内定者が決まりました。
三重大学電子工学科の杉本君です。名前がいいんです。
英幸君です。私と一字違いですが、同じ「ヒデユキ」なんです。
それだけでも十分内定って感じです。
彼はS電装も受験していたのですが、我が社にどうしても入り
たいということで、
「S電装を蹴ってきました」
どうです、この意気込み。 うれしいじゃないですか!
恒例その1。 内定記念撮影。
ドラフトスタイ . . . 本文を読む
ひとみが愛知教育大学附属幼稚園に入園したのが、今からもう
13年も前です。以来附属名古屋小学校、中学校と歩み、その後を
追って、光も同じ途を歩んできて、とうとう光もこの4月から
中学3年に。
今思うと、よく二人ともあの厳しく、かつ古式ゆかしい附幼の
抽選をくぐり抜けたものです。
附幼の抽選は、それはそれは大層なもので、はじめ何も知らずに
その場に臨んで、度肝を抜かれました。 だって
まずは . . . 本文を読む
昨日に続き、今日はインターハイ地区予選2回戦。高台にある
春日井東高校にて、明和高校戦でした。
今日は昨日と違い、攻撃もピリッとしていて、キャプテン
ウッチーの角度の無いところからの芸術的な先取点から始まり、
またまた4-0で快勝!
試合終了後、ウッチーに、
「ナイス・シュート!」
と声掛けたら、
「あれはセンターリングを狙ったんですが、ボールがアウトに
かかって、入っ . . . 本文を読む
遠くに見える観覧車、その手前のスポーツセンター、そして
グランドに見えるのは、そうです、サッカーのゴールマウス。
いよいよと言うか、とうとうと言うか、始まってしまいました。
ひとみたちの年代の旭丘高校サッカー部、最後のインターハイ
予選。
今日は我が社にも数人の卒業生がいる東山工業高校が会場
でした。
予定通り会場に到着したんですが、前の菊里名古屋北の
試合が0-0で延長戦に突入していまし . . . 本文を読む
一泊二日のダンレボ研修が終りました。
今回のダンレボ研修は、ダンレボ研修型プロジェクトの一部をなす
ものです。
禅問答みたいでしょ?
簡単に説明すると、このプロジェクトのゴールは、
「【BoxDream】を活用した商品を提示することで
【BoxDream】の販売につなげる」
ことで、サブ・ゴールとして、
「『これいけるんじゃない』といったアイデアがあれば、
実現可能性を . . . 本文を読む