17年前の今日、横浜で光は生まれました。
その時、ツノ坊は32歳、そして私は36歳でした。
あれから17年。
あの時、家族4人、今より17歳若かった。
そして同じく4人そろって、あの時から17歳、歳を重ねました。
この17年間で、私は光に何かを伝えることができたんだろうか?
今はまだ答えられないし、ひょっとすると私が生きている間にも完全な答えは
出ないのかもしれない。
だからこそ、これか . . . 本文を読む
ISOWAのことを真剣に考える人がまたいた。
じっくり話を聞いてみた。
彼が考え直すことができるようになった陰には、彼にISOWAのことを
考えさせる人たちがいたからだった。
考える人も偉いけど、彼に考えさせる人たちも偉い。
私が彼の年代の頃、そんなことを私に考えさせてくれるような人は会社には
いなかった。これこそ、ISOWAの風土改革の成果だ。
早くからそういうことを考えるきっかけを与 . . . 本文を読む
少し前までは本を選ぶ時に本を紹介するメルマガの書評をもとに選んでいま
した。でもどうも違うんです。「いい」という書評で買ってみるけど、ピンと
来ないんです。
当然と言えば当然。メルマガの筆者と私とでは、求めるものが違う、感性も
違う。
そこで去年の暮れ辺りからはそれ以前に戻って、自分で本を選ぶことにしま
した。新聞の下段にある本の広告などを見て、それをもとに実際に本屋に足を
運んでその本を手 . . . 本文を読む
今日、わが社の加工グループが無災害連続1000日を達成しました。
加工グループの朝礼に参加して、メンバーの努力に感謝と敬意を表しました。
改めて、
「加工グループのみなさん、ありがとうございました」
朝礼時には「目標1000日」というこのポスターが掲示してありましたが、
午後写真撮影のために再度工場に入ると、冒頭の写真の様にすでに目標が
「2000日」に変わっていまし . . . 本文を読む
2010年度新卒採用の3回目かつ最終回の会社説明会でした。
学生を待つ会場も準備万端整いました。
そして、今日も80人の学生が雨の中集まってくれました。
中には、大学2年生の学生も一人混じっていました。
熱心ですね~
盛り上がった説明会を応援すべく、強力な助っ人が二人参加してくれました。
内定者のA君とNさんです。
いつものように後半の座談会が始まって、最初は二人、学生と一緒にリクルータ . . . 本文を読む
いろんなモノやサービスの値段がどう決まるのか? 経済学的に考えると、
意外な結論が見えてくる。
高級レストランの格安ランチ、高速道路の無料化の是非、地球温暖化対策
コストなどを経済学的にやさしく説明してくれます。
タイトルのクルマでは、今はまだメーカー、車種別の差別化が成功している
ので、メーカーの系列ディーラーで買いますが、さらに価格競争が進むと、
従来はメーカー系列ショップでしか買えなか . . . 本文を読む
わが社の社員から結婚披露宴に招待されることがあります。
せっかくならその相手の新婦なり、新郎を、披露宴の前に知っておいた方が
披露宴でスピーチする場合にも、より楽しい挨拶ができるかと思うし、これから
ISOWAファミリーに新たに加わってくれる社員の伴侶をツノ坊と二人で
お祝いしたいという気持ちから、最近は披露宴前にカップルでわが家に招いて、
食事を一緒にするようにしています。
ところが今日招い . . . 本文を読む
「痛てててて・・ 最初からかよ~・・・」
ヨガのレッスンが始まった途端、腹筋が攣りました。痛かった~
始まったばかりだったので、とてもバツが悪く、痛いのを隠しながら、
カモフラージュするため何気なく水を飲んだりしていたら、何とか復帰
できました。
それにしてもヨガって、楽そうに見えるのに、きついですね。毎回1時間の
レッスンが終わると、下半身がかなり張ります。今日のような寒い日でも、
. . . 本文を読む
一昨日のことでした。わが社のYさんが駆け寄って来ました。
「何だろう? バレンタインはもう過ぎたからチョコでもないだろうし
・・・」
と思っていたら、Yさん、
「休んでいるNさんが退屈しているようなので、みんなで本をプレゼント
しようと思うんです。Nさんへのいい本を推薦して頂けませんか?」
何というすばらしいアイデア! このN君、1月13日付けのブログ
『理念が試される時』 . . . 本文を読む
2回目の会社説明会でした。
事前のエントリーが111人で、人数分用意した席の内、空いている席は
最後列の5脚程度。ということは・・・、目標だった100人をとうとう
達成しました。
受付に来た学生も参加者の多さに驚いている人がたくさんいました。
後半の1時間をグループ別の座談会に予定していましたが、私やリクルータの
話が長引いたようで、気づいたら座談会に残された時間は30 . . . 本文を読む