タイトルの【 e-SOWA NEWS 】とは、私が個人的に面識を頂いて
いる特定のお客様や、段ボール業界以外の方でも、私が個人的に
ぜひ交流を続けさせて頂きたいな~と思う方にだけお送りしている
不定期通信メールニュースです。
不定期通信と言いながら、この1年半は毎月発行しています。
そろそろ不定期通信という看板を取り下げようとも思うのですが、
いつ継続不能になるやも知れないので、不定期通信とい . . . 本文を読む
我が社ではいろんな会議やプロジェクトに名前を付けるように
しています。
これまでに紹介した中でも、「ダンレボ」、「楽勝くらぶ」が
あります。
今日はもうひとつ紹介します。「ISO-vation」です。
これは私と常務、さらに部門長、合計10名で行うミーティング
です。
これ以前に中堅のメンバーが始めた、「Renovation(改革)」と
いう気楽にまじめな話をする場、オフサイト・ミーティング . . . 本文を読む
石原先生のいろいろある勉強会のうちのひとつ、「高収益トップ3%
倶楽部」で知り合った瀬戸山さんのカイロプラクティック治療院
「あるある健康カイロ」に、今年の初めから時々通っています。
でも場所が一宮市で、我が家から45分くらいかかるので、この
ところず~っとご無沙汰していました。
先週瀬戸山さんから定期的に送られてくるニュース通信に、
「セルフメンテナンス特別教室開催」
とあったので、
. . . 本文を読む
今日も暑かったですね。
休日にもかかわらず、今日も結構たくさんの社員が出勤してくれ
ました。ありがとう。
Jリーグ再開したけど、グランパスはさっぱりいいところがない
ので、当分サッカーネタはなし。
夜は嫁さんと「愛についてのキンゼイレポート」を観てきました。
新聞にも取り上げられ、今日から封切のレイトショーだから、
満員かなと思って、劇場に入ってみると、我々の他にあと3-4人
いるだけのガラ . . . 本文を読む
私は、1955年6月27日名古屋市の生まれです。
東区にあった富士幼稚園を経て、北区の名古屋市立飯田小学校に
入りました。
入学式の直前に三人男兄弟の一番下の弟が生まれたので、入学式
に母は行けず、祖母に付き添われて登校しました。とても寂しく
て、心細かったことを今でも覚えています。
(その時の写真です。寂しそうでしょ。隣は弟です。)
小学校の頃の自慢といえば、夏休みや冬休みの直前に出される . . . 本文を読む
今日はダンボール・レボリューション(略して『ダンレボ』)の
2回目のプロジェクトミーティングでした。
我が社では、世界で初めての高速・幅広の段ボール用デジタル・オン
デマンド印刷機【BoxDream】を開発しました。
この新世代の印刷機は、ダンボール業界の産業革命を引き起こすと
信じています。
しかしこの【BoxDream】は異次元から来たマシンであり、その力を
真に発揮できる用途の開発がまだ . . . 本文を読む
今日は毎月1回の楽勝くらぶの日。
この楽勝くらぶとは、我が社の監査役でもある「営業マンは断ること
を覚えなさい」の著者の石原明先生を会社へ招いてのマーケティング
勉強会のこと。
せっかくなら勉強会にクールな名前を付けようと、参加者全員でアイ
デアを出し合って、最終的にこのネーミングとなりました。
今日は午前中は、
「身近にある『こんなに上手くやっているビジネスモデルを見つけ
よう』」 . . . 本文を読む
我が社では2年前から、ワイキューブという会社に新卒学生の採用を手伝ってもらっています。この2年間おかげで新卒採用は大成功でした。ちょっと自分たちでも信じられないくらいです。どれくらいかというと、ワイキューブ社内でも有名になるくらいです。そのワイキューブで自社の見込み客のフォロー用のツールとして、「DOOR」という成功事例集を作ることになり、 「ISOWAさんのことを取りあげたいので、取材させて欲し . . . 本文を読む
我が社では7年前から風土改革に取り組んでいるんです。
そのきっかけとなったのが、この「なぜ会社は変われないのか」と
いう、柴田昌治さんの本との出会いです。
この本は、当社の取締役営業本部長の尾崎から紹介されました。
読んでみて、衝撃を受けました。それから柴田さんの会社 スコラ
コンサルト へ時々通うようになり、同じ志を持つ名古屋地区の
人たちとの交流会へと発展していきました。
始めて7年と言っ . . . 本文を読む
最近は何故だか邦画ばかり観ています。
「フライ・ダディ・フライ」、「ヒノキオ」、「星になった少年」、
「電車男」。そして今日は「亡国のイージス」でした。
春に「ローレライ」を観た時、本編前の予告編の時間にこの映画が
紹介されました。ちょうどその時「亡国のイージス」を本で読んで
いたんです。普通私が読むジャンルの本ではないけれど、たまたま
読む本がなくなって、本屋で「まあいいや」って買いました。 . . . 本文を読む