早いもので今日が光の14回目の誕生日。
今夜は、父も誘って、家族でささやかなお祝いの食事。
メニューは、焼肉、大根サラダとツノ坊お手製お赤飯。
誕生日に焼肉ってのもユニークだね。我が家では初めてじゃ
ないかな?
たまたま父も「男たちの大和」を観たそうで、食事をしながらの
話題は、戦争の話に。
海軍兵学校を受験したが、身長がちょっと足りなくて不合格に
なったこと、母が避難していた隣の防空壕が . . . 本文を読む
帰宅したら、ツノ坊が
「どっちがいい?」
とお習字を2枚見せた。
この春にツノ坊や子供たちが所属している以文会の書道展があり
ます。中2の光はこれを最後に書道をやめるそうで、これが最後の
書道展。それでツノ坊もいつになく力が入っている。
「今日は夜まで書いてやる!」
と光は勇んでいたが、私が帰宅した時にはもう早々と終了して
いた。
光も幼稚園からツノ坊について書道を習い始めて . . . 本文を読む
「観に行かない」って言ってたのに、急に観に行っちゃいました。
『男たちの大和』
それも光と二人という、珍しい組み合わせで。
というのもツノ坊のお父さんが、「これが観たい」ということで
明日一緒に観に行くことになっていて、映画の情報をネットで
調べていたら、映画を観たある人のコメントに、
「息子と一緒に行ってよかった」
と書いてありました。で、光に、
「お父さんと観に行く?」
. . . 本文を読む
昨夜遅くブログを書き終えて、
「オリンピック、どっかのチャンネルでやってないかな~?」
と思って、テレビのチャンネルを変えていると、街頭で大きな
段ボールのパネルを持って何かインタビューしている番組が
ありました。
「おっ、段ボールじゃん! 何か【Box Dream】の
ヒントになるかな・・・」
と思って、見始めたら、『探偵ナイトスクープ』という番組
でした。
でも何かヘン . . . 本文を読む
大阪へ出かけました。
午前中のお客様との面談が終了して、一緒に出かけた我が社の
志村さんと早目のお昼ご飯を済ませて、志村さんとは別れた
けど、まだ午後のアポまでには時間がたっぷりあるんです。
次のお客様に向かうには、普通なら地下鉄とJRを乗り継いで
行くんですが、ちょっと大回りになります。直線距離は
そんなに遠くないと思い、近くの本屋で位置関係を確認しました。
そしたら思った通り、2kmく . . . 本文を読む
私が購読しているメルマガに、「ビジネス・ブック・マラソン」が
あります。これは、かつてアマゾンのエディター/バイヤーだった
土井英司さんが、1日3冊読んだなかから、気になる1冊をピック
アップし、毎日紹介してくれるものです。
今日が585号なんですが、100号ごとにBBM大賞を発表
します。つまり100冊毎に、その中でも本人も気に入っていて、
かつ実際に売れている本のベスト10を発表します。
. . . 本文を読む
実に不思議な集まりだ。
ケイデンの山内社長、孟鋼鉄の伊藤社長、安田工機の安田社長。
本来はこれに大隈エンジニアリングの稲垣社長が加わるんですが、
今年は出張のため欠席でした。
なぜこういうメンバーか? お互いどういう関係か?
とりあえず、全員名古屋青年会議所(JC)のOBか、又は現役
会員という状況ですが、これを説明すると、とても面倒なので、
それはカット!
いずれにしてもこういうメンバー . . . 本文を読む
本当は昨日までに仕上げておかなきゃならなかったのに、
とうとう当日が来ちゃったよ~
名古屋・池下の厚生年金会館で午後から中部地区段ボール
技術セミナーがあり、15時少し間から1時間、【Box Dream】
の講演をやらなきゃならないのに、発表用のパワーポイントの
確認すらできてない。
朝から雑用を片付けて、急いでこのチェックに取り掛かる。
パワーポイントをまとめるのは、いつも【Box . . . 本文を読む
石原先生の早朝勉強会の仲間のメトロールの松橋専務が
来社して、同社の接触式センサーの説明会を開いてくれました。
「エンドユーザーさんへはめったに出かけない」
にもかかわらず、我が社のエンジニアのために東京の立川から
わざわざ来てくれるって、仲間っていうのは本当にありがたい
ものです。
石原先生のこの早朝勉強会は、先生が
「自分がお付き合いのある1200社の中から『これは』と
. . . 本文を読む
ツノ坊は私と付き合い始める前から、つまりもう30年近く前
から、書道を学んでいます。
今は以文会という会に属して、吉野文庭先生に師事しています。
ちなみに我が社の歴史を作ってきた先達のエピソードを連載して
いる『ISOWAビトの物語』のタイトル字はツノ坊の作品なんです。
ひとみも光もツノ坊に幼稚園の頃から習字を習っていて、それ
ぞれなかなかの腕前です。
したがって我が家ではいつも、私の . . . 本文を読む