お江戸日本橋で、eパブの講義を受けました。
"What is eパブ?"
「いいパブ、いい居酒屋」じゃありませんよ。
eパブとは、電子書籍の一種です。
電子書籍には、ただ単にPDF化しただけのものと、より人が
普通に本を読むのに近い感覚のものがあり、後者をeパブと
呼ぶんです。
と、偉そうなことを書いていますが、これすべて今日教えて
もらったこと。
で、それを教えてくれたのが、 . . . 本文を読む
夜、ツノ坊が、食器の洗い物をして、洗った湯のみとカップを洗いかごに
重ねておきました。
朝になって、洗い物を片付けようとしたら・・・
抜けなくなっちゃいました
あれこれトライしました。
『教えて!goo』も調べて、書いてあることはほぼすべてやってみました。
洗剤をたっぷり付けたり。暖めたり、冷やしたり。
温度差をつけようと、内側を冷やして、同時に外側を暖めたり。
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北区役所に行ってきました。
区役所って、休日も開いているんです。
何故かと言うと、名古屋市議会解散請求のリコール運動の署名簿
縦覧のためです。
私も、署名集めの受任者として、北区住民のみなさんから、貴重な
署名を頂いた責任があるので、それがきちんと『有効』と判定されて
いるかどうかを確認する義務があると思ったからです。
区役所に着くと、驚いたことに、区役所の人だと思しき係員が駐車場
での車の . . . 本文を読む
今日は、だんこらのミーティングの日でした。
しかし父の一件で、体だけじゃなく、心も相当疲れていて、どうしても
重要なミーティングに臨む気構えができない自分がいました。
結局、参加メンバーには申し訳無いのですが、欠席し、終日自宅で
過ごしました。
朝はいつもと同じ時刻に目が覚めたのですが、ベッドに留まり続ける。
すると知らない間にまたすこしまどろむ。で父やそのことに関する
夢を見て、また目 . . . 本文を読む
今年も、またPHP研究所から『トップリーダーが綴る』シリーズが
出版され、私も2年連続して原稿依頼を受けました。
今年のテーマは『元気をもらった一言』でした。
本書のまえがきである「はじめに」の部分にこうあります:
「 本書は各界で活躍されているトップリーダー174名の
方々に、仕事や人生の来し方で出合った、心に元気と
温もりを与えてくれた言葉、挫折から救ってくれた言葉に
. . . 本文を読む
「あまり気にし過ぎなくてもいいです。
名前と捺印がしっかりしていれば、住所など
多少間違っていても、受け付けてくれるという
ことですから」
と聞いて、私も署名を集める時は、署名を書いてくれる人が
神経質になり過ぎないように気を配りました。
こうしてみんなに書いてもらった書名なのに、出した後から、
「36万票など集まるはずがないと高をくくっていた
のに、予想をはるかに超え . . . 本文を読む
こんなに爽やかな本は初めてでした。何という清々しさ。
「オレもこんな青春送りたかったな」
くやしいけど、正直そう思った。
おまけに、その文章がすばらしい。
「オレもこんな文章を書きたい」
これまたくやしいけど、心からそう思った。
短距離走、特にヨンケイ(100m×4人のリレー競技)の見方も
変わった。
「たすきをつなぐ」と言われる駅伝。でもリレーのバトンも同じ
なんですね。
今行 . . . 本文を読む
来春入社の内定者とそのご両親を招いての会を催しました。
この内定者父母会、初めての企画だったので、一体どんな風に
展開するのか、ちょっと心配でした。だってご両親からまったく
質問が出なかったり、話が弾まなかったら、困るな~。
集まったのは、7人の内定者と11人のご両親。
まずはオープンスペースで会社概要の説明。
ここにも企画したリクルーターたちの配慮が。
少しでもご両親に普段のISOWA . . . 本文を読む
グランパスが優勝したので、昨日は、いろんな新聞を読みました。
名古屋のチームだから、当然中日新聞が一番詳しく書いていると
思っていました。しかし意外にも、朝日新聞の方がより多くの
紙面を割いていました。これどういうことでしょうか?
ただ、中日新聞に載っていた『ストイコビッチ監督手記』という
記事は素敵でした。
特に最後の部分が。
「2007年10月、当時の松岡和良専務がパリに来て
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朝、目覚めて、ベッドの中でiPadでメールをチェックしていたら、
名古屋大学付属中学・高校時代の同級生のメーリング・リストに、
> 今日11月21日の朝日新聞の6面(経済面)に、
> 磯輪 英之が ドッカーンと掲載されてますよ。
という投稿が、同級生の淳くんから入っていました。
「そうだ今日だった」
早速、新聞をめくってみると、
こんな紙面が目に飛び込んできました。
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