1980年3月大学を卒業して、4月のトーメンに同期で入社した仲間の
男女合同の同期会に参加しました。
入社して5年で退職したけど、今でもこうして誘ってもらえるっていう
ことは、本当にありがたいことです。
我々の時、男子が80名、女子は東京採用だけで120名いました。
男子80名の内、トーメンが吸収された豊田通商に現在も籍がある者が
33名、転職したり独立した物が45名、残念ながら亡くなった . . . 本文を読む
お抹茶の変り種?
東京へ出張し、上野で喫茶店で打合せをした時に一服頂きました。
でも何でこんな変わった色してると思います?
これ、実は チャイ なんです。
メニューに『チャイ』があったので、迷わず注文。
で、待つことしばし、出てきたものがこれでした!
立派なお抹茶茶碗に並々と注がれたチャイ。
チャイの脇にある小さな容器に入っているのは、お塩じゃないですよ。
もちろんチャイですから、シ . . . 本文を読む
光もいよいよ卒業です。
東京の下宿を引き払って、来週早々名古屋へ引越しです。
そのために、今週末、一泊でツノ坊も上京するので、私は俄か独身と
なります。
で、夕食をとりながらツノ坊との会話です:
「私が東京で泊まる日、夕食どうする?」
「一晩くらい何とでもなるから、心配なく」
「でも~・・・」
「ツノ坊のお母さんに食べさせてもらうよ」
「ホント?」
「あ、そうだ、いい . . . 本文を読む
関西方面へ出張し、お昼におそば屋さんに入りました。
これまでも何度か入ったことのあるお店で、これまでは決まって同じ
ものを食べていたんですが、今回、ちょっと気になったメニューが
ありました。
それは くるみそば。
一体どういうものだろう? と思い、お店のおねえさんに尋ねてみると、
「お蕎麦は普通のお蕎麦ですが、つゆは普通の
お醤油ベースのものでなく、くるみをすり
込んだちょっと . . . 本文を読む
中東へ1週間出張して、帰って来たら、第1、第2工場が跡形も無く消えて
しまっていました・・・
出かける前までは、まだ骨組みは残っていたのに・・・
地上から見ても、結構ショックだったけど、オフィスに上がって、窓から
見たら、もっと驚きました。
工場が無くなると、こんな風なんですね。
こんなに広いんだ!
第1、第2工場と隣接していた第3工場(写真左端)はこんな形をしていたんだ!
第1、第2工場の . . . 本文を読む
中東出張から帰国早々、名古屋如水会が つた茂 でありました。
初参加のメンバーと名刺交換していたら、その中に、6年前に日本ナレッジ
マネジメント学会名古屋支部の一員として調査のために訪問させて
頂いた中部の高収益企業 株式会社シイエム・シイ勤務という
後輩のOさんがいました。
この会社は、トヨタ車の取説を世界各国の言語に翻訳するという
仕事がメインで、英語が得意だったひとみに紹介して、彼女は . . . 本文を読む
ドバイからサウジアラビアのジェッダへ移動しました。
もちろんジェッダ空港ではVIP待遇。
飛行機までBMW7シリーズが私とOくんを出迎えてくれ、通関も、入国も
アッと言う間に終わりで、すぐホテルへ直行できます。
本当にありがたいことです。
ホテルに着いて、これまたビックリ!
今回は、従来泊めてもらっているホテルが、サウジの王様がジェッダを訪問
するということで、すべて貸切とのことで、初めて . . . 本文を読む
今回のドバイ訪問の目的は、来月出荷する新しい印刷機を購入頂くお客様
へのお礼です。
このお客様は、これでわが社から3台目の印刷機購入です。
2台目はまだ3年半前にお買い上げ頂いたばかりなのに、もう3台目の
導入ということです。これくらいの勢いでビジネスが発展しています。
その証拠に、1日22時間、1ヶ月28日稼動で、1日平均40オーダー
をこなしつつ、1ヶ月で620万ケースを、わが社の . . . 本文を読む
1年ぶりの中東出張に出ました。
今回は、関空からエミレーツ航空で一路UAEのドバイへ。
今回ドバイでは、タクシーやアブラ(渡し船)
と言ったこれまでも乗車経験のある乗り物以外にもいろんな乗り物に乗る
チャンスがありました。
まずはこれ。
何とも宇宙的でしょう。 レッドとグリーンの2路線が乗り入れている
メトロのユニオン駅です。
メトロと言うからには地下鉄ですが、東京メトロと同 . . . 本文を読む
みなさん、カレーハウスCoCo壱番屋 って知ってますよね?
日本人なら、一度や二度は必ずお世話になっていると思います。
このカレーハウスCoCo壱番屋は創業者である宗次徳二さんが奥さんと二人で
名古屋市西区で始めた喫茶店がスタートなんです。
宗次徳二さんは2002年、53歳の若さで経営の第一線から退き、社会貢献
活動に大きなエネルギーを割いています。
その中でも最も有名なのが、 2007年 . . . 本文を読む