朝日新聞名古屋本社の経済グループ大平さんが来社され、
取材を受けました。
私からは、
1 創業84年の技術と歴史
2 80周年をきっかけに始まった「気楽にまじめな話ができる」
風土改革
3 価値観による新卒採用
4 段ボールを通じて世界中に夢を提供する【Box Dream】
5 【Box Dream】で彩る夢の段ボールアイデアコンテスト
『ダンボール・レボリューション(ダンレ . . . 本文を読む
久々にイオンシネマへ出かけました。
イオンのシネマメイトなので、10回観る度に無料のチケットが
1枚もらえます。今年になってもう20本以上観ているので、
2回目の無料のチケットをもらっていたんですが、10月末までの
期限だったので、急いで今日出かけたというわけです。
今日はツノ坊のリクエストで、「春の雪」を観ました。
映像はとってもきれいでした。特に奈良のお寺の映像はすばらしい。
た . . . 本文を読む
今週はとても忙しくて、今朝は8時まで朝寝しました。
朝食を取って、新聞を読み、まだ頭がスッキリしないので、読み
かけの本を読み終えようと、読書開始。
で、読み終えた本というのが、私の最近のお気に入りの浅田次郎
さんの「日輪の遺産」。「消えたマッカーサーの財宝」という副題が
付いています。
私は読書に関しては、スロースターターで、
「おお、これは面白いぞ」
とのめり込むのは、結構本の後半 . . . 本文を読む
「すごいことになってる~~~~~」
ってメールが今朝りつさんから入った。
何かと思ったら、11月1日オープンの夢のダンボールアイデア
コンテスト「ダンレボ.com」の事務局メーキング・ブログ
「ダンレボ日記」が、gooブログのランキング580位に突然
躍り出たんです!
「な~んだ、たった580位か」
なんて言わないで下さいね。だってみなさん、gooブログって
一体どれくらいあるか知 . . . 本文を読む
日本印刷技術協会(JAGAT)の戦略企画室 角田室長という方が
東京から来社されました。
同協会が年に一度開催するJAGAT経営シンポジウムの講師として
スコラの柴田さんを呼ぶことになり、その下打ち合わせに
柴田さんを訪問したら、
「『磯輪さんをパネラーに推薦します』と言われたので、お願いに
来ました」
よくよく話を聞いてみると、我が社の子会社のイソワフーパースイフト
は、JAGAT . . . 本文を読む
もう12~3年くらい前だと思います、東京の晴海の段ボール
機械展に出品している時に、我が社のブースを訪れて下さった
あるお客様から、
「同年代の段ボールの仲間でとっても気のおけない会がある
ので、参加しませんか?」
とお誘い頂いたのがきっかけで、以来ず~っと唯一段ボール機械
メーカーにも関わらず仲間に入れて頂いている『創段会』という
会があるんです。
N社長のご尽力で、年に数回会を持 . . . 本文を読む
それにしても散らかったテーブルだな~ 一体何やってるだろう?
実はこれ今日のダンレボ・ミーティングのテーブルなんです。
ほらみんなテーブルを離れてどこ行ったかと思えば、私のパソコン
の周りに集まって、何か見てる。
何見てるんだろう? 答えはこれ。
「これって何? 写真が小さくて見えないぞ!」
ですって。ごめんなさい。みんなが見ているのは、本邦初公開の
ダンレボ.com のトッ . . . 本文を読む
名古屋名物のひとつに『ひつまぶし』というものがあります。
これは、蒲焼にしたうなぎの身を細かく刻んでご飯に混ぜたもので、
小さなおひつ入っているものです。
名古屋で最も有名なお店は、あつた蓬莱軒ですが、知り合いの
Tさんが、「名古屋で一番おいしい店」と絶賛したお店があります。
うな富士(名古屋市昭和区白金)がそのお店です。
一度ぜひ行きたかったのですが、土日になると超満員で行列しない
と食べ . . . 本文を読む
やまなみハイウエーを通って、阿蘇へ来ました。
風向きが悪く、火口までは上ぼれませんでしたが、お天気に恵まれ
て、雄大な景色を堪能しました。何と言っても草千里が最高!
でもガイドさんいわく
「遠くから見るときれいだけど、馬のフンだらけ。
だから別名『クソ千里』って言います」
ガイドさんこそよく言うよ。
4日間の九州の旅も今日で終わり。
ISOWA親睦会のみなさん、ありがとうござ . . . 本文を読む
今日から二日間、ISOWA親睦会の旅行です。
おとといから九州へ来ている私は、親睦会のみなさんを大分空港で
お出迎えしました。
その後国東半島の熊野磨崖仏(まがいぶつ)、富貴寺、宇佐神宮、
邪馬渓を廻って、湯布院温泉でお泊りです。
部屋の窓からは、目の前に夕焼けの由布山が飛び込んできました。
ただの山頂上は雲に隠れて見ることはできませんでした。残念↓
温泉につかった後、総勢36人で宴会で . . . 本文を読む