東北地方太平洋沖地震の後、わが家、我が社のことを心配して、
多くの海外の方からお見舞いのメール、電話を頂きました。
特に津波の被害が、海外でもテレビなどで報道されたこの週末、
イギリス、アメリカ、スイスの友人から自宅宛にメールが入り、
サウジアラビアのお客様からは私の携帯に電話まで入りました。
本当にありがたいことです。
でも、日本は絶対にあきらめない。
必ず復興します。
ガンバレ日本！
頑張ろう、日本！！
東北地方太平洋沖地震の後、わが家、我が社のことを心配して、
多くの海外の方からお見舞いのメール、電話を頂きました。
特に津波の被害が、海外でもテレビなどで報道されたこの週末、
イギリス、アメリカ、スイスの友人から自宅宛にメールが入り、
サウジアラビアのお客様からは私の携帯に電話まで入りました。
本当にありがたいことです。
でも、日本は絶対にあきらめない。
必ず復興します。
ガンバレ日本！
頑張ろう、日本！！
毎日流れるニュースの映像、新聞に掲載される写真に心をえぐられています。
ただ、いつ東海・南海・東南海地震が起きるかわかりませんので、最低限今出来る備えをしておこうと、非常持ち出し袋を確認しました。
今は息子がいますし、まだまだ小さいので、息子の用意を出来るだけ手厚く準備しておこうと思います。
今は、一人でも多くの方が助かるように祈るだけです。
絶対 あきらめない。
今、こうしていられる自分に感謝しながら
少しでも被災者の方の力になれたらと思います。
今朝、息子は児童会で募金を集めれるように
早急に先生の相談するといいながら
登校してきました。
子供たちなりに
今回の地震で感じたことがあるようです。
大人も負けていられませんね。
地震の被害ももちろんですが、これからのことを
考えると、原発の被害の方もとても心配です。
早く収束してくれることを祈っています。
大人も、子どもも、被災した方も、応援する人も、
みんな、頑張りましょう！
こちらは東京都内からなのですが
食料や生活必需品の買い込みなど
被災地ではありませんが大変混乱しています。
電車も数を規制して走行している状態です。
社員の安全は大切ではないのでしょうか？
まだ余震も油断できない状況です。
東北エリアに向かう
社員の安全は保障されないのでしょうか？
家族は不安で心配です。
刻々と状況が変わる中
危険な場所へ向かわせることは
必要なことなのでしょうか？
冷静な判断と社員の安全を
今一度お考えください。
どなたに訴えるべきなのか
わからず公共の場所ですが
コメントさせていただきました。
どうかこのコメントが届き
しっかりお考えいただけるよう願います。
不適切でしたら削除
お願い致します。
ＩＳＯＷＡ管理責任者の中村と申します。
ご心配メールもっともと存じます。
よって、
地震に関しては、気象庁の予測をみても
そのリスクはかなり低くなっていますので、
安心感は戻っていますが、
福島原発に関しては、
未だ不明瞭な部分もあります。
そこで、
政府の見解をもとに、
さらに当社独自の安全基準を加味して、
当面福島県内への立ち入りを禁止しました。
以上、会社の決定としてご連絡します。
ちょうど同じ頃、社内でも同じような話し合いをして
いました。
地震は終息傾向ですが、原発の状況は刻々と変化して
おり、急激な変化も考えられます。
お客様との調整も必要なため、それを行い、会社として
指針を発表しました。
貴重な、また率直なご意見、ありがとうございました。