
一昨日の午後に起こったエキサイティングな出来事のもうひとつが、プロジェクトN2の
ジュニアチームの報告会でした。
5名のメンバーがそれぞれこれから取り組んでいく、自分の未来ストーリーを発表して
くれました。
何がエキサイティングだったかというと、5人全員が、心の底から、
「PN2ジュニアに参加できて本当に良かった!」
というオーラを発していたからです。
もともとPN2は、次期経営候補者育成を目的にスタートしています。
そんなプロジェクトに、思いの外若手からも立候補者が出たので、その人たちの
受け皿をつくろうと、始めた企画です。
そんな大きな構想のプロジェクトに、30代、さらには20代のISOWAビトが
立候補するとは思ってもいませんでした。 この勇気に感激しました。
本来の趣旨のPN2以外に、その次の層の受け皿としてPN2ジュニアはスタート
しました。とても豪勢な、意欲的なプログラムだったので、手を挙げた5人は本当に
得しました。
今後、ここまで贅沢なプログラムは組めないのではないか、これが最初で最後じゃないかと
思っています。やっぱり頑張って挙手した人は得しますよね。
PN2ジュニアは、部署も立場も、年代も様々な5人。ISOWAの風土改革のスタート
アップ時期に大活躍した『社楽』のように、インフォーマルなネットワークを作り上げ、
これが5人のISOWAビトの大きな財産になること間違いなしです。
前途有望な5人の姿がとても晴れやかでした。
いいものを見せてもらいました。ありがとう!
個人個人のテーマとは別に、5人のチームとして一緒に取り組んでもらうとピッタリの
テーマが今日見つかりました。 別途、案内します。
ISOWAと地域コミュニティーのつながりのために頑張ってもらいます。
どんなテーマか楽しみに待っててね。
各自、自分の未来ストーリーに向けて努力すると
共に、この先も、今回のPN2Jrの仲間との
ネットワークを大切に育んでいってください。
よく頑張りました!
関わってくださった皆さま、本当にありがとうございます!
先日は最終報告という形ではありましたが、各々のテーマはこれからが始まりなので、引き続きJrメンバー間でも連携して突き進んでいきます!