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昨年末にインドネシアから帰国したばかりの、元主将の吉田君の
なんともしびれる「乾杯」
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この日のために、姫路から休暇を取って来たのが秋山君。
私 「困るんだよな~ 秋山が姫路から来ると」
秋山「何が~?」
私 「だって、せっかくわざわざ名古屋から来ても、姫路からの
秋山がいると、オレがかすんじゃうじゃない」
でもエライよね。こういう奴大好き!
他のメンバーとは時々会っているけど、秋山とはホント久し振り
だった。だからよけいうれしいな。
秋山、遠路はるばるご苦労様でした。
大学時代顔に似合わずフルートを吹いていた小林君。学生時代は
ヒゲもはやしちゃってて、彼がやって来ると、
「悪魔が笛を吹きつつ、来たり」
といつも言っていた。
そんな小林が、今年の4月から学習院大学で非常勤講師として
教鞭を取る!そうです。これには驚いた。
それを聞いたみんな、さすがに仲間とはありがたいね。
「エスカレータ、階段と、手鏡だけは気を付けろよ」
と貴重なアドバイス。この深い意味分かるかな~
少し前から大学で教えたいという願望(と手鏡?)を何故か
持ってる副主将だった桑原君はしきりに、
「どうやったら大学で教えられるんだ?」
と小林に聞くけど、小林の答はふるってる。
「著名人だから」
でも確かに「以前小林が書いた本をもらった」
と私が言うと、内田君が、
「何が書いてあるかさっぱり分からない本な」
ウーン、何が書いてあるかさっぱり分からないというより、その前に
「何が書いてあったかも憶えていない」
そうか、著名人になるには、訳の分からない本を書けばいいんだ!
この内田は、未だに唯一自動車部らしさを保っている。
「全然そうは見えない」ですって、誤解のないように。見かけの
ことを言っているのではありません。
彼は今でもマニュアルミッション車に乗っているんです。決して
お金がなくて、車が買えないので、古~い車を何年も乗っている
っていう意味でもないんですよ。
現に去年レガシーのセダンのマニュアル車に買い換えているんです
から。ただのモノ好き。
ちなみに彼の奥さんは、ツノ坊の元の職場(つまり私の元の職場でも
ある)の同僚で、我々が二人の恋のキューピットなんですよ。
その傍らでは、某自動車メーカーに勤務している瀬戸口君が、一生
懸命みんなのカーライフに関してのヒアリング調査をやってるじゃ
ない! 聞いてみると、1日10人にヒアリングしてそのレポートを
出すことがノルマ?
ついこの前までブラジル駐在だったのに、帰国したらすぐこんどは
中国担当。忙しいね。
我が社の『ダンレボ』プロジェクトの相談にも乗ってくれていて、
アイデアも応募してくれた元雑誌編集長の及川君。
コンプライアンス担当だけに、常に冷静に会の進行を確認している
村山君。
そして今回は幹事を引き受けてくれた、今一番リッチでゆとりのある
土屋君。
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我々一橋の自動車部は、津田塾の自動車と交流(?)があった。
1年後輩の斉藤君っていうのが津田塾の自動車部の女性と結婚して
るんだけど、斉藤君の連絡先が分からない。
これが昨夜重大な問題となった。
斉藤と連絡が取りたいというよりは、津田塾のメンバーと合コンを
やりたいというのが、全員の狙いなんです。
そのためには、何としても斉藤を見つけたい!
彼が見つかれば、津田との懐かしの合コンも実現できる。
今年の大きな宿題を背負って、新年会はお開きとなりました。
さあ、津田塾自動車部との合コンは実現するか、みなさん
お楽しみに。
ということで、みんなブログにアップしたからな~
「加藤さんが漏れている」
と指摘してくれました。
ごめんね、次郎・・・じゃなく加藤君。
今やメンバーの中でも瀬戸口君と優良児レースの
トップを走る加藤。(太っているっていうことです) 大昔乗っていた茶色のセレステは今回も
随分話題に上ったね。