磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

やっと実現

2018年03月03日 20時18分42秒 | オフ・タイム

これまでも度々それぞれの自宅にお邪魔して、ご馳走になっている高森台のT夫妻と
隣組のMさんを、やっとわが家に昼食に招くことができました。

散々お世話になっているので、今回は、何とか少しでも恩返しをしなければと、
ツノ坊が一生懸命準備してきた料理と和洋のデザートで お・も・て・な・し。

Tさんの奥さんは栄養士だし、Mさん共々とても料理上手なので、ツノ坊も相当
プレッシャーを感じつつ、準備してきましたが、

 「このパン自分で焼いたの!」

 「このドレッシング美味しい!」

 「え、このケーキも、この桜もちも!」

 「庭にある梅から作った梅シロップをつかったジュレ
  なんてオシャレ」

などなど、ひと品、ひと品、専門家のコメントをもらい、うれしそうでした。
よかったね、ツノ坊。 ご苦労様でした。


T夫妻のところの息子さんのKくんと、ひとみは高校の同級生でサッカー部の
エースとマネージャーの間柄で、T夫妻とは一緒に大声で試合の応援をしました。

それももう10年以上前のことです。
ひとみも母親になり、Kくんも近々父親になる。
T家のお隣のM家も、息子さんのところに赤ちゃんが生まれるんですが、
両家の予定日がピッタリ同じっていうのも、両家のつながりの深さを感じます。


Mさんはお宝収集家なので、わが家で唯一自慢できる 母の御殿飾りのひな人形を
見てもらいました。

    

三人に愛でてもらい、母も大喜びだったでしょう。


お土産のお花もありがとうございました。
とっても楽しかったです。

今度はサクラの季節に庭でバーベキューでもやりたいですね。
また来てください。



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