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今週はバレンタインでしたね。
最初にもらったのは、めぐちゃんでした。
「『ひ』でゆき」 と、「『と』もこ」 の それぞれの一文字をあしらった手づくりクッキーを
もらいました。
次いで、ひとみから。
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去年もらって美味しかったということで、今年も頂きました。
驚いたのは、
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ツノ坊のお母さんからです。自分がお気に入りの品をわざわざ取り寄せてくれました。
おまけに、ラブレター付きです 
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ひとみからのチョコが、濃厚チョコ、チョコっていうのに対して、お義母さんからのチョコは、
リンゴの実がたっぷりでチョコはちょこっと(笑) 対極のチョコです。
最後は、ツノ坊のチョコレートケーキ。
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ホールで焼いてくれたので、一切れ食べて、その翌日も食べられると楽しみにしてたら、
「お客様に出したから、もう無いよ」
「そんな~ ひと切れしか食べてないじゃん」
「ひと切れ食べたからいいじない」
「私へのバレンタインのプレゼントなんだから、お客さんより私優先だろ!」
ひと切れしか食べられなかったのに、消化不良(?)のチョコレートケーキでした。
でもその分、他のレディーたちからのプレゼントでカバーしてくれました。
ありがたや、ありがたや。
やはり最初のチョコレートです。
「愛くるしい」チョコだな~と癒やされます。
自分は男性2人からチョコいただきました。
多様性の先鋒を走ってます?
コロナがきっかけで、義理チョコなど商業
主義に踊らされないバレンタインになって
きましたね。
本命チョコはステキだけど、どんな愛でも
愛あるチョコはもっとステキだと感じました。